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さんたま屋
      

             憲法を守って戦争のない平和な日本を!!みんなで平和の歌をうたいましょう!!

ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」さんと、うたごえサークル「おけら」さんのご好意で、
歌がリンクされています。歌ってみてくださいね!
あ〜お
愛に生き平和に生きる 愛の讃歌 愛のロマンス 青い山脈 青い空は 仰げば尊し
明日は俺達の時代 明日への伝言 あなたが夜明けをつげる子供たち 赤い花白い花 アニーローリー あの青い空のように(歌詞)
あざみの歌 あの鐘を鳴らすのはあなた 赤とんぼ あの素晴らしい愛をもう一度 雨あがり アメイジング・グレイス
或る日突然 アルプス一万尺 足音たかく 秋のシャンソン 新しいあいつ
あの日の授業 赤いサラファン 赤旗 あなたのへいわわたしのへいわ あそび虫のうた 朝露
いい日旅立ち いい湯だナ 生きて生きて生きて 泉のほとり いつかある日 五木の子守歌
一週間(歌詞) 一本の鉛筆 いつも何度でも 今この時代に イマジン(感じてごらん心で) インターナショナル
いぬふぐり いのちをかけて



上を向いて歩こう 歌えバンバン 歌って愛して 美しきわが故郷 ウラルのグミの木 We shall overcome
熟れた葡萄 ウィンター・ワンダー・ランド うたごえよ広がれ 美しき五月のパリ ウンパッパ うどん屋娘
エルベ川 栄光への脱出



おいで一緒に 大きな歌(歌詞) 大きな古時計 オオ・シャンゼリゼ 大空と大地の中で 大空へ飛べ
おおスザンナ おお牧場はみどり 沖縄を返せ おくりもの 贈る言葉 おなかのへる歌
折り鶴 俺たちのシルクロード 俺の町 俺は枕木 俺らの空は鉄板だ 女ひとり
おおカリーナの花が咲く おい仲間たち



か〜こ
かあさんの歌 輝く瞳を呼びもどそう 学生時代 カチューシャ 川岸のベンチで 川の流れのように
乾杯 乾杯の歌 がんばろう 学生街の喫茶店 語りつごう戦争を 帰らざる日のために
風よあなたは




聞け万国の労働者 北国の春 切手のない贈りもの 希望 君の眸が 君は生きているか
君よ心の舵をとれ 今日の日はさようなら きよしこの夜 銀色の道 行商人 夾竹桃のうた
希求




国のすみずみから クラリネットをこわしちゃった グリーングリーン 桑ばたけ 黒い瞳の
結婚するって本当ですか 月桃 原爆を許すまじ ケサラ 憲法九条の歌 憲法音頭
憲法一路のマーチ




恋は水色 荒城の月 故郷の空 ここに幸あり ここは故郷 心さわぐ青春の歌
心はいつも夜あけだ 秋桜(コスモス) この勝利ひびけとどろけ この広い野原いっぱい 小麦色の娘 ゴンドラの唄
五月のうた 粉雪のタンゴ 国際学生連盟の歌 この道が好き 高校三年生
さ〜そ
作業場の休憩 さくら貝の歌 酒と泪と男と女 サザエさん(お魚くわえた) さとうきび畑 里の秋
サモア島の歌 さらば青春 三交替節 山賊の歌 さんぽ さあ若者達
しあわせの歌 四季の歌 仕事の歌 時代 収穫の歌 シュワジヴェチカ(娘さん)
少年時代 シング(Sing) ジングルベル 白神山地の詩 自由なる大地へ しゃれこうべと大砲
しれとこ旅情 白い想い出



スキ− すずらん ステンカ・ラ−ジン 砂山(山田耕筰作曲) 素晴らしい明日のために
炭掘る仲間 すてきな友だち ストドラパンパ


青春 青春時代 世界に一つだけの花 世界をつなげ花の輪に 全世界民主青年歌 戦争はもういやだ
戦争を知らない子供たち 世界は二人のために 千の風になって


草原情歌 早春賦 ぞうれっしゃよはしれ その手の中に 空を見上げて そんな町を
その夏を教えて 空の歌



た〜と
旅のはじまり 誰もいない海 団結の力 たんぽぽ 太陽がくれた季節 タンポポ
竹田の子守唄 闘うわれら



ちいさい秋みつけた 小さな世界 小さな木の実 小さな日記 地上の星 チムチムチェリー
地底のうた 茶摘 ちいさな手紙


翼をください




てぃんさぐぬ花 鉄腕アトム 手と手と手と 手のひらを太陽に 手のひらのうた てんとう虫のサンバ
手のうた 天までとどけ



とうだいもり 遠い世界に 遠くへ行きたい どこまでも幸せもとめて どじょっこふなっこ ドナドナ
ともだち(君の目の前の) ともだち讃歌 ともだちはいいもんだ 友よ 友よ(友よどんなにつらい)
トロイカ ドンドン 友よ(友よさみしいとき 同志よ固く結べ 同志はたおれぬ 友よ未来を歌え
飛び立とう ともだち



な〜の
仲間の歌 なごり雪 涙そうそう 夏の思い出 夏は来ぬ 涙を越えて
何という胸の痛みだろうか 南葛労働者の歌 仲間


人間の歌 にんげんをかえせ



ねがい




野ばら(ウェルナー作曲) 野に咲く花のように



は〜ほ
バイカル湖のほとり 箱根山 芭蕉布 橋をつくったのはこの俺だ 花(川は流れて) 花のうた
花の街 花のまわりで 花(春のうららの) 花火 花祭り 花をおくろう
浜辺の歌 バラが咲いた バラはあこがれ 春よ来い 晴れた五月 二十歳
バラライカ 花には太陽を子どもらには平和を



ピースウェーブ ピクニック 一坪たりとも渡すまい 一人の手 陽のあたる道 百万本のバラ
ひょっこりひょうたん島 BELIEVE(ビリ−ブ) ヒロシマ ヒロシマの有る国で 広場と僕らと青空と 琵琶湖周航の歌
ピケはる娘 ヒドイゼ!「教育基本法」改悪
ひろしまか


フィンランディア 冬景色 冬の夜 ぶらんこのうた ふるさと ふれあい
冬の星座 船のり



へいわのうた 平和の999 平和の花 紫金草


牧師と奴隷 ぼくのひこうき 星影のワルツ 星よお前は

ま〜も
マイ・ウエイ まっかな秋 まつり 町から村から工場から まきばの朝
見上げてごらん夜の星を 三池の主婦の子守歌 みかんの花咲く丘 岬めぐり 民族独立行動隊の歌 みんな一緒に
みんな元気か みんなのうた みんな太陽 未来をかけて

虫のこえ 村祭



めだかの学校




もずが枯木で もみじ もみの木 モモの花のように もやせ闘魂
や〜よ
山男の歌 椰子の実 山小屋の灯


郵便馬車の馭者だった頃 夕焼小焼 雪のふるまちを 雪山賛歌 UFO 夢わかば
夜明けの歌 陽気に生きようこの人生をさ 夜汽車


ら〜ろ
Love and Peace




リムジンガン 旅愁 離陸準備完了 リンゴの歌 林道人夫 リラの花
ローレライ




わ〜ん
我が大地のうた わが母の歌 若者たち 私に人生と言えるものがあるなら 私の愛した街 私の子供たちへ
わたぼこの中に咲いた花 忘れな草をあなたに 私を責めないで 私を褒めてください ワーシャワシリョーク 若者よ
あなたはどのうたが好きですか? リクエストがありましたらお知らせください。
更新日
さんたま屋 プロジェクタ−(デカ字バ−ジョン) メニュ−(現在は歌詞はプロジェクタ−で投影しています)
現在745曲
ああ上野駅 イキイキマン おおスザンナ
ああ玉杯に花うけて 生きて生きて生きて 大空と大地の中で
ああ人生に涙あり 異国の丘 大空へ飛べ
愛する人に歌わせないで 泉のほとり おおブレネリ
愛に生き平和に生きる 一月一日 おお牧場はみどり
愛の賛歌 いちご白書をもう一度 おかあさん
青い山脈 一年生になったら 小川の向こう岸
青い空は いつかある日 丘を越えて
青い地球を 一週間 沖縄を返せ
青いプラトーク いつでも夢を オクラホマの七面鳥
青い眼の人形 一本の鉛筆 おくりもの
仰げば尊し いつも何度でも 贈る言葉
青葉城恋歌 いとし子よ お正月
赤い靴 田舎のバス お竹さん
赤いサラファン 犬のおまわりさん お富さん
赤い花白い花 いぬふぐり 踊るポンポコリン
赤い帽子白い帽子 いのちをかけて おなかのへるうた
あかつきの空に 祈り(林学) おはなしゆびさん
有賀糖 異邦人 おぼろ月夜
赤とんぼ いま この手に お祭りマンボ
赤旗 今今今 おもいでのアルバム
秋のシャンソン イヨマンテの夜 思い出のグリーングラス
あきらめない インシャラー 想い出の渚
アコーディオンがつぶやいた インターナショナル お嫁においで
憧れのハワイ航路 WE ARE THE WORLD 折り鶴
あこがれの郵便馬車 We shell overcome おれたち金属労働者
朝だ元気だ ウィンターワンダーランド 俺たちの歌
朝露 上を向いて歩こう 俺たちの恋
朝はどこから ヴォルガ下り 俺たちのシルクロード
あざみの歌 ヴォルガの舟唄 俺たちは太陽
足音たかく ウォルシングマチルダ 俺の町
明日は俺たちの時代 うた 俺は鍛冶屋
明日への伝言 歌えバンバン 俺は旋盤工
あそび虫のうた うたごえよ明日のために 俺は枕木
新しいあいつ うたって愛して 俺らこんなのいやだ
あなたが夜明けをつげる子どもたち 宇宙戦艦ヤマト オレンジ娘
あなたのへいわ、みんなのへいわ 美しき五月のパリ 女ひとり
あの青い空のように 美しき祖国のために かあさんの歌
あの素晴らしい愛をもう一度 美しきわが故郷 母さんの手のひら
あの日の授業 蛙の笛
あの町この町 海の歌 帰れソレントへ
アバティポポロ ウラルのぐみの木 案山子(山田の中の)
アムール河の波 うれしいひな祭り 柿の木坂の家
熟れたぶどう 岳人の唄
雨上がり ウンパッパ 学生街の喫茶店
アメージンググレース 美わし春の花よ 学生時代
あめふり 笑顔が重なれば 革命歌
雨降りお月さん エ−デルワイス 崖の上のポニョ
エ−デルワイスのうた 影を慕いて
ありがとう(kazumi) エルベ河
ありふれた人生 おいで一緒に 風と光と子どもたち
アリラン おい仲間たち 風の盆
歩いていこう 老いも若きも 風よあなたは
アルプス一万尺 おいらの空は鉄板だ カタクリの花、君のこと
アルプスの牧場 オオ・ソレ・ミオ カチューシャ
或る日突然 大きなうた カチューシャの唄
アンニーローリー 大きな栗の木の下で 悲しき天使
It' a SmallWorld 大きな古時計 かなわぬ恋に
いい日旅立ち 大阪ラプソディ 鐘の鳴る丘
家路 オオシャンゼリゼ 金の減る丘
鎌倉 こいのぼり(屋根より) ざわめけバイカル
かもめの水兵さん 恋は水色 三交替節
からたちの花 恋人もいないのに 山賊の唄
カリンカ 恋人よ サンタルチア
かわいいあの娘 公園の手品師 さんぽ
川岸のベンチで 高原列車は行く 幸福を売る男
川の流れのように 高校三年生 幸せなら手をたたこう
河は呼んでいる 荒城の月 しあわせの歌
神田川 航路 シーハイルの歌
カントリーロード 五月の歌 四月のカーネ-ション
乾杯 黄金のリンゴの木を植えた 四季の歌
乾杯の歌 ごきげんよう ジグーリ
がんばろう 故郷の空 シクラメンのかおり
希求 故郷の廃家 仕事の歌
聞け万国の労働者 故郷の人々 静かな湖畔の
きずな(絆) 故郷を離るる歌 時代
北上夜曲 こきりこ 下町の太陽
北国の春 国際学生連盟の歌 七里ヶ浜の哀歌
切手のないおくりもの 国鉄労働組合歌 信濃恋歌
希望(いずみたく) ここに幸あり 芝浦
希望のささやき ここは故郷 シャボン玉
君知りて 心さわぐ青春の歌 しゃれこうべと大砲
君といつまでも 心さわぐ青春の歌(関) シャローム
君についていこう 心の歌 収穫の歌
君の祖国を 心の旅 十五夜お月さん
君の眸が 心の窓にともしびを 囚人の歌
君は生きているか 心の窓に灯を 自由なる大地
君は心の舵を取れ 心はいつも夜明けだ 自由ベトナム行進曲
君をのせて 小雨降る路 シュワジヴェチカ
行商人 古城 城ヶ島の雨
夾竹桃のうた 秋桜 ジョンブンラン
今日の日はさようなら 粉雪のタンゴ 白樺
きよしこの夜 この勝利ひびけとどろけ 白神山地の詩
漁夫の歌 この広い野原いっぱい 知床旅情
燦めく星座 この町から 白い想い出
霧の摩周湖 この道 白い花の咲く頃
銀色の道 この道がすき 白いブランコ
禁じられた遊び 五番街のマリー ジングルベル
禁じられた恋 湖畔の宿 人生の並木道
ククエチカ 新雪
草競馬 小麦色の娘 死んだ男の残したものは
靴が鳴る ゴンドラの唄 死んだ女の子
国のすみずみから さあ若者たち 新東京音頭
グミの木 斉太郎節 スキー
クラリネットを壊しちゃった 作業場の休憩 鈴懸の径
グリーングリーン さくら (森山直太朗) すずらん
苦しい仕事 さくら(童謡) すてきな友だち
くるめくわだち さくら貝の歌 すてきな娘さん
黒い瞳 サクランボの実る頃 素敵なランデヴー
黒い瞳の サザエさん ステンカラージン
桑畑 里の秋 ストドラバンバ
ケサラ 寂しい手風琴 砂山(山田耕筰)
結婚しようよ サボテンの花 すばらしい明日のために
結婚するって本当ですか 寒い朝 すばらしき明日のために
原爆許すまじ サモア島のうた
憲法九条五月晴れ さよならオーガスティン 炭掘る仲間
恋の季節 さよならはダンスの後に スリコ
恋のバカンス さらし者のブルース 赤旗(セッキ)
恋のフーガ さらば恋人よ 青春
鯉のぼり(いらかの) さらば青春 青春サイクリング
青春時代 千曲川 夏の想い出
青春は雲の彼方へ チクワ音頭 夏は来ぬ
青春万々歳 茶摘 夏休み
青春牧場 チャンチキおけさ 七つの子
青年の樹 チューリップ なみだ君さよなら
世界に一つだけの花 調子をそろえてクリッククリッククリック 涙そうそう
世界をつなげ花の輪に 蝶々 南葛労働者の歌
惜別の歌 追憶 南国土佐を後にして
背くらべ 津軽平野 何という胸の痛みだろうか
瀬戸の花嫁 月がとっても青いから 22才の別れ
戦車は動けない 月の沙漠 庭の千草
全世界民主青年歌 翼をください 人形(私の人形は)
前線にも春がきた 人間の歌
戦争はしらない 罪つくり ねがい
戦争はもういやだ 年金時代
戦争を知らない子どもたち ていんさぐね花 野菊
船頭さん 手紙(拝啓15の) 野こえ山こえ
千の風になって 鉄道唱歌(4番まで) 野に咲く花のように
線路の仕事 手と手と手と 野バラ
線路は続くよどこまでも 手のうた 8時間ソング
草原情歌 手のひらの歌 バイカル湖のほとり
早春賦 手のひらを太陽に ハイタッチ
ぞうれっしゃよはしれ 出船 箱根八里
ソーラン節 天国までは何マイル 芭蕉布
祖国 てんとう虫のサンバ 橋を作ったのはこの俺だ
祖国の山河に 鉄腕アトム 裸になってなぜ悪い
底冷えの工場から TOMORROW 畠へ行こう
蘇州夜曲 統一列車は走る 二十歳
卒業写真 東京音頭 波止場の夜
その手の中に 東京のバスガール
それが仲間さ 東京ラプソディ 花(すべての人)
そんな町を 峠の我が家 花笠音頭
大東京音頭 同志は倒れぬ 花言葉の歌
太陽がくれた季節 同志よ固く結べ 花には太陽を子どもらに平和を
たき火 とうだいもり 花の街
竹田の子守唄 遠い世界に 花のまわりで
武田節 遠くへ行きたい 花のメルヘン
たたかいの中に どこかで春が 花火
闘うわれら どこまでも幸せを求めて 花祭り
谷間の灯 どじょっこふなっこ 花嫁
楽しいショティッシュ ドナドナ 花嫁人形
旅の始まり となりのトトロ 花をおくろう
旅の宿 ともしび 埴生の宿
旅人よ ともだち(いずみたく) 母なる故郷
誰か故郷を想わざる ともだち賛歌 波浮の港
誰もいない海 友よ(いずみたく) 浜千鳥
団結の力 友よ(岡林) 浜辺の歌
炭坑節 友よ未来を歌え バラが咲いた
タンポポ(金網の) ドレミの歌 バラはあこがれ
たんぽぽ(雪の下の) トロイカ バラライカ
地底の歌 どんぐりころころ 春一番
地雷でなく花を下さい どん底の歌 春が来た
小さい秋みつけた どんと来い 遙かな友に
小さな靴屋さん ドンドン バルカンの星の下に
小さなグミの木 長崎の鐘 春に
小さな木の実 仲間 春の唄
小さな日記 仲間のうた 春の小川
ちいさな手紙 なごり雪 春の行進曲
チキチキムムム なため 春よ来い
竹馬の友 なつかしきヴォルガ 晴れた五月
ファニタ ほたる 山のロザリア
ピースウェーブ 蛍の光 UFO(替え歌)
ピースナイン ポ−リュシカ・ポ−レ 勇気あるもの
光のエチュード 本当のことを教えて 夕日
ピクニック マイウェイ 夕べのうたごえ
ピケはる娘 牧場の朝 夕べの集い
久しき昔 夕焼小焼
ひとつぶの涙
一坪たりともわたすまい 町から村から工場から 雪がふる
一人の手 待ちぼうけ 雪の降る町を
百姓娘 まっかな秋 雪山賛歌
百万本のバラ 松電バスの歌 雪山に消えたあいつ
ビヤ樽ポルカ まつり ユナイト
ひょっこりひょうたん島 真夜中のギター 夢淡き東京
ビリーブ まりと殿様 夢わかば
ヒロシマ 毬藻の歌 揺りかごのうた
ひろしまから 満州の丘に立ちて 郵便馬車の馭者だった頃 
ヒロシマのある国で 見上げてごらん夜の星を 夜明けだ
広場と僕らと青空と 三池の主婦の子守歌 夜明けのうた
琵琶湖就航の歌 みかんの花咲く丘 宵待草
深浦の空 岬めぐり 陽気に生きようこの人生をさ
フィンランディア 水色のワルツ よみがえれ我が大地
富士山 夜は暗い
二つの岸 喜びも悲しみも幾年月
二人 港が見える丘 Love and Peace
二人は若い 耳をすましてごらん ラ・ノビア
フニクリフニクラ 未来をかけて ラ・マルセイエーズ
船のり 民族独立行動隊の歌 ラストダンスは私と
冬が来る前に みんな一緒に リムジンガン
冬景色 みんなが笑う日まで 旅愁
冬の星座 みんな元気か リリーマルレーン
冬の夜 みんな太陽 りんごの唄
ぶらんこのうた みんなでみんなで敵をうて りんごの花咲く頃
故郷(うさぎおいし) みんなのうた りんご娘
ふるさと(ふるさと〜ふるさと) 無縁坂 林道人夫
ふるさと(祭りも近いと) 虫の声 レールの音が聞こえますか
ふれあい 村の鍛冶屋 労働者はいいぞ
ヘイ!ヤシネック 村祭 ローレライ
平壌は心のふるさと めだかの学校 ロシア
兵隊が戦争に行くとき もしも君が ワーシャ・ワシリョーク
平和に生きる権利 もずが枯木で わが大地のうた
平和の999 モスクワ郊外の夕べ わが母のうた
へいわのうた 紅葉 若者たち
ペチカ 樅の木 若者よ
ベトナムの乙女たち 木綿のハンカチーフ わが良き友よ
ベンセレモス モモの花のように 別れの朝
北帰行 森のくまさん 忘れな草をあなたに
何日君再来 森の水車 私たちが進みつづける理由
坊がつる賛歌 もろびとこぞりて 私の回転木馬
ほうせん花 炭鉱の子 私の子どもたちへ
ボートの上で 椰子の実 わたしの城下町
牧師と奴隷 山男怠慢の歌 私の人生60から
ぼくのひこうき 山男の唄(神保作詞) 私を褒めてください
ぼけない小唄 山男の唄(ともしび歌集) わたぼこの中に咲いた花
ぼけます小唄 山小屋の灯 ワルシャワ労働歌
鉾をおさまて 山の音楽家 我は海の子
星影のワルツ 山の煙 われらの仲間
星に祈りを 山の子の歌 私たちは俺たちは
星の界(よ)(賛美歌いつくみ・・) 山の友よ(薪割り飯炊き) 私に人生といえるものがあるなら
星よおまえは 山の人気者 私の愛した街
追加版
あわて床屋
安里屋ユンタ
尾瀬ヶ原
踊子
恋心
コサックの子守歌
コザックは口笛吹いて
すみれの花咲く頃
せんせい
小さな喫茶店
中国地方の子守歌
津軽海峡冬景色
東京の花売り娘
花かげ
春は何色
街のサンドイッチマン
モーツアルトの子守歌
雪国
ユニオン列車
夢路より
リンゴのひとりごと
リンゴ村から
ルージュの伝言
私の焚火