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12月23日(火)のさんたま屋
2008年最後のさんたま屋

第4火曜日が休日にあたってしまい、どうしようか迷いましたが
「のんびりやろう」ということで決行。お休みの日の夜にわざわざ
出てくるのもおっくうだし…きっと少ないねって思っていました。
ところが夜の7時少し前には狭いホールがいっぱいに!
嬉しい悲鳴です。
クリスマスソングを歌うにはぴったりの日でしたが、あえて拒否。
冬の歌を集めてうたっていきました。
雪の降る町を・心の窓に灯を・寒い朝(早めに到着されてすでに
アルコールが回ってる方たちがにぎやかでしたネ)・
白い想い出
・白いブランコ・山のロザリア
。冬の歌ってしっとりしたものが
多いんですねぇ。途中で
トロイカを楽しくうたいましたが、
ホントはとても悲しい曲なので、そっちの歌詞でも
Bo-oさん中心に歌ってみました。
手のうたも手話付きでうたいました。前に覚え歌で
やったことがあります。すぐに覚えられる歌でいいですねぇ
それから
アムール河の波のリクエストがありやってみました。
何部合唱だったんでしょうか?最後まで行き着きました。
大合唱でした。終わって自分たちで万雷の拍手!!
今年もお世話になりました!
ということでお礼の意味もこめてプレゼントを2つ。
1つは来年の手作りカレンダー。欲しい方に。そしてもう1つが
お楽しみ?袋。みなさんに自己紹介をしていただきながら
受け取っていただきました。26個のプレゼントを
用意していましたが8個足りずにその場でビールやら
お菓子やらをいれて即席袋をあわてて作りました。


自己紹介の時に好きな歌を言っていただきました。
「青春は雲の彼方に」「愛する人に歌わせないで」「赤とんぼ」
「青春万々歳」「いきいきマン」…書き留めておけばよかった…
バルカンの星の下に・山男の歌・エルベ河
・上を向いて歩こう・私に人生と言えるものがあるなら
・希望のささやき
(歌詞が違っていました。ごめんなさい…
でも歌ってしまうところがすごい)
統一列車は行く
・ヤギさんにリクエストで
郵便馬車の馭者だった頃
・若者が3人来てくれましたので
ビリーブ
若いっていいですね。見ているだけでたのしくなります。
で、もう1曲
世界に一つだけの花
最後は心騒ぐ青春のうた・そしてしあわせのうた

本当に一年、ありがとうございました。
みなさんに盛り上げていただいて感謝です。

11月25日(火)のさんたま屋
日本のうたごえ祭典が東京で開かれましたので、深浦からbunbunさんご夫妻も
上京。しばらく東京近辺にいる!という情報を得たので、
「だったらぜひ!さんたま屋にも来て!」ってお誘いしました。
お二人がさんたま屋に来るのは2回目。またまたお二人に会いに
たくさんの方たちがいらしてくれて、大賑わいのさんたま屋になりました。
深浦のうたごえにも参加した
yasufukuさんがお祝い?のレイを
ootaさんがクッキーを持ってきてくれて
パーティのような雰囲気。
「深浦のうたごえ」と「日本のうたごえ祭典」のうちあげさんたま屋となりました。
 この日は始めて参加という方も何人かいてその中に
看板を見て飛び込みで来たという学生服姿の20歳の
青年もいました。bunbunさんのとなりに座ったので
お話もはずんでいましたね。
まっかな秋から始まってここは故郷・桑畑・リンゴの唄。
花をおくろう
bunママが登場。カメラマンが一斉に
シャッターをきりはじめました。
bunbunさんとbunママさん「深浦の空」を紹介して
もらって、こちらの歓迎演奏は
「青春万々歳」
乾杯の歌収穫の歌など思いきり歌いました。

へいわのうたを歌い、あとはリクエストを中心に
高校三年生・長崎の鐘・花の街・バラライカ
みなさん、どんどん前に出てきてくれました。
kounoさん「しゃれ男」の芝居混じりのソロも
すばらしかったデス!
最後はやっぱり青春!キツキツの中を元気に踊りました。
そしていつものように
しあわせのうたを円くなって…
他にうたった歌は
あざみのうた・心騒ぐ青春のうた・船のり・青春は雲の彼方に
ボートの上で・淋しい手風琴・BELIEVE・冬景色・さらば恋人よ
・嵐・友よ二つの岸・

  11月24日(月・休)日本のうたごえ祭典 大江戸どんちゃか
11月24日、3日間の日本のうたごえ祭典最終日「大音楽会」最後の大江戸どんちゃかは、
歌声どんちゃかの東京版として行われました。
うたごえリーダーが
「きたがわてつ」さん・「橋本のぶよ」さん・「小川邦美子」さん
そして
「青柳常夫」さん、トランペットのまっぴらさんもいる!という豪華さ!

伴奏も東京のうたごえ喫茶で活躍されているみなさんが「どんちゃかバンド」として結成されました。
すごい!そして素敵!
総合司会に
エーちゃんharu・アコーディオンにBo oさん
プロジェクターはtoriyamaさんと一緒に
おっくんと、さんたま屋もがんばりました!(ヤッタ!)

「青春万々歳」「いきいきマン」をうたったあとはお馴染みの歌を歌っていきました。
最後は「陽気に生きようこの人生をさ」を踊り、「しあわせのうた」は
輪になって手をつないで歌いかわしました。たのしかった〜!!

この輪がもっともっと大きく広がりますように!
 
うたった歌は

青春万々歳・いきいきマン・たんぽぽ・折り鶴・ヒロシマのある国で・BELIEVE
愛に生き平和に生きる・心はいつも夜明けだ・千の風になって
・涙そうそう・泉のほとり・
陽気に生きようこの人生をさ・しあわせのうた
10月28日(火)のさんたま屋
久しぶりに「さんせいホール」に帰ってきました。
狭いですねぇ〜…10月も終わろうというのに暑くて暑くて
半袖の方もいましたが正解でした。

秋のうたで「もみじ」をうたいました。ハミングで輪唱するときれいなんだよと
言われてやってみました。うん、なかなか上手!
って、自分が歌うのに必死で、きれいかどうかはわかんな〜い
って言う声の方が多かったですけど。
「里の秋」「高原列車は行く」などを歌ったあとはリクエストに応えて
どんどん歌っていきました。

「青春は雲の彼方に」この歌のファンは多いですネ
「涙そうそう」「おおカリーナの花が咲く」
司会とプロジェクターの息が合わず、途中からプロジェクターで
出てくるうたをうたいました。もちろんリクエストの曲ですけど。
これって(司会者にとっては)いいですね。考える手間無し。
次回からはこれでいきましょう!
後半もリクエスト曲で進めていきました。
「陽気に生きようこの人生をさ」「みんな太陽」
「青春」のリクエストもあり、みんなが
踊って歌いました。狭いのでなかなか
動きづらいのですけど…

最後は恒例のしあわせのうた
これ、日本のうたごえ祭典、大江戸どんちゃかでも
やります。さんたま屋風にやる予定
ぜひ、たくさんのかたに参加してもらいたいです。
10月25日(土)の「荒木栄の歌が聞こえる」映画会
「荒木栄の歌が聞こえる」の映画ができて、上映会をやることは
決まっていました。でも具体的にはなかなか決まらずにいたら
「あした新聞にでるから今がチャンス」という電話がはいって、突然に日にちを決めて
会場をとりました。あっという間に決まってしまった上映日

チラシとハガキとで宣伝をしました。
あと、さんたま屋のお客様に手紙をかいてチケットを強引にあずけて…

いつも協力してくださる方たちが「その日はダメなんだよ…」と全滅で
当日まで何人の方がきてくださるか、わからない状態でした。

でも…
思ったよりたくさんの方たちが来てくださいました。
チケットを強引に預けられた方たちが声をかけてくださっていました。
感謝です。
95分の映画の中で荒木栄に関係のあった
方たちのお話、今でもくじけそうになったときに
自分への応援歌でうたっているという「がんばろう」
沖縄の若者が歌い継いでいる「沖縄を返せ」
日本のうたごえ祭典の映像やうたごえ喫茶の
映像もでてきましたし、エーちゃんの「のび」や
bunbunさんのおけらHPもでてきました。

荒木栄のうたは今も歌い継がれ
みんなに勇気をあたえているし
若者たちがそれぞれのアレンジで
歌い継いでいることに感動しました。
やっぱりいい歌だよな〜って思いました。
映画のあとはすぐにうたごえ喫茶を始めました。
心はいつも夜明けだ、花をおくろう
リクエストは「かけ声」でとりました。
どんどん出てきましたネ
わが母の歌、五月の歌、三池の主婦の子守歌
この勝利ひびけとどろけ、民族独立行動隊のうた、
途中、アコーディオン伴奏のBo-oさんが
地底のうたや炭掘る仲間など次から次へと
前奏がはいって、うたっていく場面も

青い空はや、自由ベトナム行進曲などもうたいました

最後は沖縄を返せ、仲間のうた、
そして「がんばろう」 これは立って歌おうヨ
円くなって歌おう!と会場からの声があり
みんなで手をつないでうたいました。
9月22日(月)のさんたま屋
8月は夏休み。
2ヶ月ぶりのさんたま屋です。本当は第4火曜日で23日なのですが、
この日はお休みの日なので、連休どまん中の22日(月)に開催しました。
でも、すごくいいことがあって、この連休どまん中がたまたま
きたがわてつさんもoffで予定が空いていたのです。
そこで「さんたま屋にあそびに来て」ってエーちゃんがさそってくれて
うたってくださることになりました。


それでは!ということもあって、会場もいつものさんせいホールを出て
今回は国立駅近くの商協ビル2Fさくらホールにしました。
いつもより大きめの会場に、チラシを見たり、口コミで聞いたりして
たくさんの方たちが集まってくれました。

時間も6:30からと30分長くして
3部形式にしました。


で、2部がてっちゃんのステージ
ギターを片手に
夢があるからではじまりました。
私を褒めてくださいや、新しい歌も
必ず歌詞コールしていっしょにうたう場面を
作ってくださるので、いつも参加しながら
の楽しいステージ
そして、
ヒロシマのある国でまつり
みんなで最初からいっしょに歌いました。
まつりは比較的若者の踊りも軽やかにはいって。

アンコールは九条でした。

美しき五月のパリをうたう「うたごえ喫茶の顔」トリオ
この日うたった歌は他に
青い空は(ちょうちょバージョン)・船のり・心騒ぐ青春のうた
・愛する人に歌わせないで・いい日旅立ち
1部は一週間からはじめて秋の歌を少し
赤とんぼ小さな木の実(秋の歌かな?)
リクエストがどんどん来て
銀色の道
なども歌いました。

芭蕉布・沖縄を返せのあとには
スポーツ九条の会から出ている
沖縄戦のパンフレットのコマーシャル
国立九条の会の初参加してくださった方から。

(10冊完売したとのこと!!)

また、青梅からいきいきマンファミリーもきて
みんなで踊って「充電!」しました。

3部はリクエストをたっぷりと。
若者たち・うたごえinひのの方たちで青春万々歳
山男たちで
山小舎の灯青春は雲の彼方に
しっとりと
野に咲く花のように
てっちゃんもいっしょに
そんな町を、そして
みんなが立ち上がって
青春・男性たちで地底のうたなどなど歌い、
最後はみんなで円くなって手をつないで
「しあわせの歌」
70名ほどの方たちの参加でした。狭いさんせいホールでは
できないことで、たまにはいいかなって思いました。
2008 歌声どんちゃかinルミエール府中  7月27日(日) 14:00〜  
歌声どんちゃかは三多摩のうたごえ喫茶が集まって、
その特徴を出しあってみんなで歌い交わそう!というもの。
今年はさんたま屋が事務局をつとめました。


そして集まりました。515名
各うたごえ喫茶の方たち、新聞を見て申し込まれた方たち…

すごいうたごえでした。
第一部 うたごえinひの 合唱団ふるさと
第二部 さんたま屋・青梅音楽を愛する九条の会
電通三多摩合唱団・うたごえステーション
第三部 国分寺うたう会・うたごえin小金井
うたごえ喫茶ルイin田無
1000曲歌う会
第四部 うたごえの店トミ・ヴァーチャルうたごえ喫茶のび

事務局長のおっくんが高らかにに開会宣言
「さあ、みなさん!たくさん歌いましょう!!」
さんたま屋は2部を担当しました。
私の人生60から
戦争を知らないこどもたち

そして
「ねがい」をみなさんに覚えて
いただいて大合唱!
500人でうたうねがい!素敵です。
エーちゃんの5番も歌いました。
今度は11月に日本のうたごえ祭典で
10、000人で歌います

すごいことになりそう!!楽しみです。

翼をください
まつり
 も歌いました!
そしていきいきマン
みんな日うたで歌います。
この日うたった歌は
カチューシャ・BELIEVE・ぼくのひこうき
ふるさと・青い山脈・心騒ぐ青春のうた
高校三年生・学生時代・この道
原爆を許すまじ・夏の思い出
遠くへ行きたい・芭蕉布・涙そうそう

見上げてごらん夜の星を
灯・収穫の歌・泉のほとり
青春は雲の彼方に・ジグーリ
東京ラプソディ・アムール河の波
ウラルのぐみの木・山賊の歌
心はいつも夜明けだ・お猿のかごや
祖国の山河に・炭坑節・線路の仕事
 
などなど
ヤギさんの「めだかの学校」の時に
さんたま屋のこどもたちが舞台に上りました。
かわいかったね!
チラシに使った絵ですけど、ホラ!こんな感じにみんなで踊りました。
青春!
まさに青春万々歳です!
最後は炭坑節・東京音頭を踊って踊って。
そして手をつないで円くなって
みんなのうたを!
7月22日(火)んたま屋
今回は山之内重美さんが遊びにいらして
くださいました。それでは!と後半はロシアのうた
をたくさん歌おう!と企画
前半は定番の
夏の思い出・高原列車は行く
いつでも夢をなど日本の歌をうたったあと、
8月はさんたま屋はお休みなので、
7月の喫茶で歌っておかなければと
明日への伝言」「原爆許すまじ」を歌いました。
するとリクエストで
「ヒロシマ」が出て、
Bo oさん作曲の
「ヒロシマから」も歌いました。
原水爆禁止=世界中の叫びだと思うのですが
前半の最後に山之内さんに2曲ほど歌っていただきました。1曲目は「鶴」
空を飛ぶ鶴の群れを見ながら、帰らない恋人を想う歌。
山之内さんのお友達だったという岸田今日子さんの台詞がはいって、
胸に響いてきます。。2曲目は
「青いプラトーク」
山之内さんは歌手であり女優であり…という方
そして、ロシアのことはとっても詳しい方で、訳詞もしておられるので、
今回は山之内さんの訳詞です。
ラトークとは三角の肩掛けのこと
鶴も青いプラトークも戦で離ればなれにされた悲しいうたですネ

休憩後はロシアのうたを歌っていきました。
私を責めないで・エルベ河・二つの岸・一週間・百万本のバラ・黒い瞳の・
収穫のうた・そしてカチューシャ
など
知らない歌もいっぱいありました。素敵なうたもいっぱいありました。
6月24日のさんたま屋
 今年は日本のうたごえ60周年。その記念祭典が
東京で開かれます。三多摩でも実行委員会が
開かれ準備をすすめています。
11月24日(月・休)の大音楽会には三多摩4カ所から
バスを出してみんなでワイワイにぎやかに行きたい!
さんたま屋からもみんなで行きたい!
ということで、きょうは大音楽会の企画の中から
うたってみよう!というのがテーマです。

バラが咲いた・嵐(雨の歌が見つからなくて
嵐にしてしまいましたけど?)で声ならしをしたあと、
エーちゃんにリードをとってもらって
次々とうたっていきました。
カチューシャ・沖縄を返せ・バイカル湖のほとり・翼をください・灯
・俺たちのシルクロード・ぼくのひこうき・青春・まつり

うたごえ喫茶が中心になるコーナーでは14曲歌われますが、
そのうちの10曲ほど。途中一休みで“
高原列車は行く”をはさみました。
“俺たちのシルクロード”“ぼくのひこうき”は知らない方もいました。
もっと歌っていかないと!“青春”はわけ
(理由)あって60歳以上の方に
前にでて踊ってもらいましたが、バッチリですネ!
生き生きとした、まさに青春です。
最後の“まつり”も知らない方もいましたが、ワッショイわっしょいという
かけ声はみなさんすっごく元気よくて
最後もバシッときまりました。
この熱気を是非有明まで持って行きたいものです。

2部もエーちゃんにリードをとってもらって、リクエストをいただいたうたを歌っていきました。
まずは
一週間(2週間うたいました)美しきわが故郷、バラはあこがれ、友よ(友よ〜どんなに〜)、
東京ラプソディ・折り鶴、遠い世界に、街、そんな町を
途中、、
「青い空は」もうたいました。しかも2部に分かれて井上仰子氏編曲のちょうちょや
一番星みつけた(わらべうた)がはいるバージョンを練習して合唱。大音楽会でもうたいます。

みなさんよくついてきてくれ(いやがらないで…)歌ってくださいいました。すごい!
40人でこれだけ素敵なのですから、1万人で大合唱したらどんなに素敵でしょう?!

今までずっとさんたま屋を支えてくれていたピアノのtakaちゃんがとりあえず今回でお休みにはいります。
ふたりのこどもたちがおなかにいるときも、ヨチヨチ歩きのときもいつも一緒にきてくれてました。

ホントに感謝です。こどもたちも昼間だったら大丈夫ということなので、どんちゃかには伴奏にきます。
ということで、最後は“みんなのうた”を! 狭いさんせいホールで汗だくの喫茶でした。
月27日のさんたま屋
5月はさわやかな季節…(のはずなのに今年は暑いか雨か…ですけど)
春のうた・花のうたをうたいました。
花(滝廉太郎)・みかんの花咲く丘・野に咲く花のように
花のまわりで
…それから5月ということで美しき五月のパリ、加藤登紀子つながりでみんな一緒に
(ホントはアンサンブルケーナの訳詞のものを歌いたかったんですけど)

ねがいも歌いました。
3.4月と歌っていますので
覚えてくださった方も増えています。
今回はねがいの5番を栞にした日本のうたごえ
東京祭典のグッズ
を紹介して、
その中からアフリカの方(17才)が作った詩と
エーちゃんの詩をみなさんで歌いました。
素敵な詩が15編、全部うたいたかったのです
けど今回は2つだけ。
1袋に5詩はいって100円×3セット
休憩時間にみなさんに
買っていただき30袋売れました!!

ねがいのあとは
へいわのうたを。
(ぜひ覚えて欲しい歌です)

リクエストから山のロザリア
愛する人に歌わせないで

そして一部は滝廉太郎の
荒城の月で〆ました。
2部はおまちかね、エーちゃんの司会です。それを楽しみにいらした方も
多いはず。エーちゃん曰く「プレッシャーだった」とのことだけど…

最初はすずききよしさんの
もしも君がで始まりました。
それからはエーちゃん
ワールドでリクエスト曲を
ストーリー仕立てでつなげて歌っていきます。
百万本のバラ・花をおくろう
私の子どもたちへ
ろくでなし・アンニーローリーああ上野駅・白いブランコ
見上げてごらん夜の星を

二つの岸・そんな町を
ふるさと・花の街
そして最後が世界をつなげ花の輪にでした。
(みなさん自主的に輪になっていましたネ)

どんなお話だったかというと…??男と女と旅と故郷と(そんな感じ)
楽しかったですね!ちっちゃな旅をしたようでした。
プロジェクター資料もエーちゃんにお世話になっていますが
歌と歌の間にはいるさんたま屋のコマーシャル画面(写真)もエーちゃん作です。
今までのゲストの方々の写真と来月の予告が出ます。
4月22日のさんたま屋
このところあんまり労働歌などうたっていなくって、さんたま屋
らしくないっていう声もチラホラ聞こえていましたので、
今月は「祝・第79回三多摩メーデー!」ということで
メーデー歌や労働歌をいっぱい歌うことにしました。
メーデー歌集は来てくださった方へプレゼント(太っ腹〜)


まず「晴れた五月」「国のすみずみから」と定番を歌ったあとは、
メーデー歌集から
「BELIEVE」「たんぽぽ」「青い空は」
リクエストをいただいたので
「仕事の歌」これも労働歌じゃない?
そして先月特訓?した
「ねがい」を歌ってみました。
みなさんけっこう覚えてくれていたようです。
そして今年は三多摩メーデーでも中央メーデーでも
演奏される
「人間の歌」を覚えました。
リズムがけっこう難しいですけど、覚えられたかなぁ?
本日のゲストは昨年の三多摩メーデーでお会いして7月の
さんたま屋に来ていただいたまっぴらさん。
今年もいらしていただきました。
最初に
インターナショナルのファンファーレから始まって、
みなさんで歌ったあと、
「ケサラ」「童神」「焼き米つき唄」
「東京ヴギウギ」
と演奏してくださいました。
おなじみの曲は、みなさんくちずさんでいましたネ。
特に東京ヴギウギは盛り上がりすぎて「ヘイ!」で終わり
かと思ってしまってCDが消えてしまい、やり直し…
聴く方はもうけちゃったみたいな気もしましたが…
(まっぴらさん、ごめんなさい)

最後はアンコールで「世界をつなげ花の輪に」
トランペットを交えて歌いました。う〜ん!最高!!
後半はリクエストをいただいた歌をうたっていきました。
「バラはあこがれ」「アメイジンググレイス」(1番は
tukumoさんの英語ソロ)
「国際学生連盟の歌」「赤旗」
「聞け万国の労働者」
・・赤旗は小林多喜二の映画の中でも
多喜二と同志たちが歌っていました。
今はめったにうたわれなくなりましたけど、
その当時に闘ってこられた方がいたから今がある、その
当時のことをやっぱり忘れてはいけないんだと思います。


グッと力がはいってしまいましたのでちょっと一休みして
「寒い朝」「高原列車は行く」をうたい、平和のうたで
「折り鶴」まっぴらさんにお願いしたら
トランペットをおいてマイクの前でうたって
いただいちゃいました。
トランペットも歌も心がこもってます。
最後の2曲は「心はいつも夜明けだ」と「しあわせのうた」
みんなで円くなって歌いました。もちろんまっぴらさんの

トランペット伴奏付き!
いいですねぇ!贅沢ですねぇ

みなさんの熱気で後半はクーラーがはいってました。

新しく作られた平和のうたもたくさんあります。
もっともっと歌いたいようでした。

メーデーもぜひ成功させたいものです。
ちなみにまっぴらさんは今年は中央メーデーで
演奏されるそうです。
3月25日(火)のさんたま屋
前半の司会はさんたま屋でいっつも楽しそうに歌ってくれている電通三多摩合唱団のimaiさんにお願いしました。
快く引き受けてくださって、いろいろと曲選びもしてくれました。“友よ〜どんなに〜”(
友よ)から始まって
「私に人生と言えるものがあるなら」「そんな町を」と、リクエストされた歌もおりこみながら元気に歌っていきました。
いつもピアノ伴奏をしてくれているtakaちゃんが、お子さんが具合悪くてお休みだったので、助っ人で
来てくれたumiちゃんもリズムにのって軽快な伴奏。どの歌もみなさんよく声がでてましたネ
なんとなくテーブルごとにジャンルがあって
、「私の子どもたちへ」「たんぽぽ」「折り鶴」をリクエストされる
テーブルと、
「ふるさと」(ちりとてちんで歌っていましたね)「東京ラプソディ」などをリクエストするテーブルと…

国立も桜が咲き始めて駅を降りるとパァっと目に飛び込んできますが、桜の歌がなかったので
「さくら貝の歌」がリクエストされてました。桜のうた、来年は用意しておきま〜す!!(春の〜うららの〜)や
「朧月夜」といった春のうたも歌いました。他には「エルベ河」「大きな歌」「みんなのうた」「沖縄を返せ」など
コマーシャル
1.今年もやります!
  歌声どんちゃか
   7月27日(日)
     売り切れゴメン
   お買い求めはお早めに
2.三多摩青年合唱団
   「林光音楽会」
   6月28日(土)
 武蔵野文化会館大ホー
2部の最初は「ねがい」という歌の歌唱指導から。5月に開かれる憲法九条世界会議でもうたわれますし、
今年、東京で開かれる日本のうたごえ祭典でもうたわれます。みなさん、覚えられましたか?


3月は卒園や退職で旅立ちの時でもありますが、お別れの時でもあります。
三多摩青年合唱団が昔、練習場として使わせていただいていた保育園の保母さんたちが
退職される保母さんを囲んで歌いに来てくださいましたので、みなさんで
「ともだちはいいな」を歌っていただきました。卒園式でも歌ったんだそうです。
退職される先生はsigeさんやおっくんのお子さんも見てくださった方。お世話になりました。
その当時は生まれていなかったであろう若い先生も3人いて、輝いていましたね。
あとで3人には
「世界にひとつだけの花」をうたってもらいました。

もう一つのテーブルがシャンソングループで、「恋心」「小雨降る径」を熱っぽく!
そして
「若者よ」「ヒロシマ」「山のロザリア」「リンゴの歌」「いつでも夢を」と一気に歌って
最後にもう一度
「ねがい」そして円くなって「故郷」を歌いました。
2月26日(火)のさんたま屋
コマーシャル いくつか
うたごえ60周年記念
日本のうたごえ祭典が
今年の11月に東京で
行われます。
祭典グッズの一つとして
記念日本酒「護九里」を
販売しています。1本 1,500円 
護九里の意味は九条を護ろう!
というもの
試飲もしていただきました。
是非ご協力を!!
うたごえ新聞を読みましょう!うたキタス好評連載中!
チームヤギさんズFM立川に出演28日午後2時
さんたま屋は2月から第4火曜日になりました。夕方6時半頃からお客様がいらっしゃって、7時前にはほぼいっぱい!!
2月の終わりということで春の歌メドレーで開幕しました。きょうの司会はsakujiさん。全国的に有名な?先生です。
でも
「春の小川」の2番春の小川はさらさら流る. 蝦やめだかや小鮒の群に”蝦・これなんて読むんだ?って考えてましたが
早春賦・花の街・花リクエストで浜辺の歌、・灯・カチューシャ・嵐・心さわぐ青春の歌・・・と歌った後、
「本当のことを教えて」という歌の歌唱指導がありました。この歌、実は作詞がsakujiさん、
そして作曲がきょうのゲストの田中ルミ子さん

子どもたちの声を詩にしたものです。「本当の歴史を教えて、未来を創っていくのは私たちだから、
世界中の人としっかり手をつなぐために…」 洒落た曲がついてすごく素敵なうたです。田中さんのピアノ、sakujiさんとの
デュエットで聞かせてくれて、そのあとみんなで覚えてうたいました。

改めて、本日のゲストは田中ルミ子さん。
シンガーソングライターで日本だけでなく海外でも活躍されて
いる方です。広島の出身で
1977年テレビドキュメンタリー
「ヒロシマ夏の朝」(芸術祭参加作品)の音楽担当
主題歌「夏の朝」の作詞作曲をされた方。
きょうの演奏も最初に「夏の朝」を歌ってくださいいました。
他に秋・冬・春をテーマにしてオリジナルの「冬の星座」や
峠三吉の詩に曲をつけた「ひとつの花」(だったと思うけど…?)など
しっとりと歌ってくださいました。
ちなみに田中さんはきょうがうたごえ喫茶初体験だとか…
みなさんが熱唱する姿に目をまんまるくされてました。
2部はリクエストを中心に歌っていきました。
泉のほとり・野に咲く花のように・野ばら・桑畑・ベンセレモス・バラライカ・スキー・オオ ソレ ミオ・しゃれこうべと大砲
・千の風になって
…平和のうたも歌いました。・原爆を許すまじ・ねがい
そうそう、うたごえ新聞に載っていた
鐘の鳴る丘の替え歌「金の減る丘」もうたいました。すっごく好評でしたね。
最後は円くなって「しあわせのうた」を!となりの人と手拍子をとって、手をつないで…
1月15日(火)のさんたま屋
新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いいたします。
2008年第1回めのさんたま屋ですが最初から
たいへんな出だしとなりました。

内輪の話で申し訳ありませんが、スタッフが「仕事」「歯医者」
等々で「遅れる〜」。そして司会をお願いしていた
エーちゃんが風邪でダウン
・・・
ところが
さんたま屋にはすばらしいお客様がいて、
プロジェクター席にデンとすわってお手伝いしていただきました

持つべきものは仲間! 感謝!
「手のうた」も歌いました。
手話も覚えました。手話の解説付

いいうたですねぇ。
みんなとつなぐ手

「歌えバンバン」「千の風になって」
「いつでも夢を」
もうたいました。
2部、やっとスタッフもひとり二人と到着し、
プロジェクター席も交代
やっと心おきなく飲んでいただけます。
2部の最初は「ピースナイン」。前に一度やったことがありますが
今回はimaiさんをリーダーに軽快に踊りました。
その後はリクエストをドンドンと…

「忘れな草をあなたに」「あざみの歌」シャンソンがつづいて
「小雨降る径」「恋心」「ろくでなし」ロシア民謡で「灯」「二つの岸」
日本のうたから
「原爆を許すまじ」「私の子供たちへ」「仲間のうた」
「世界をつなげ花の輪に」「白い想い出」
「あのすばらしい愛をもう一度」
1部はエーちゃんと打ち合わせをした司会進行表がありましたので
それにそって進めていきました。まずは寒いけど心温まる歌を
「北国の春」「寒い朝」「雪の降る街を」「心の窓にともしびを」
そして
「女ひとり」
全国の歌シリーズの京都編なのだとか…
さんたま屋の大辞典Bo oさんの解説がところどころにはいります。
そして京都と姉妹都市を結んでいる
パリということで
「美しき5月のパリ」
皆さん、歌が大好き!という感じ
ドンドン前にきてうたって
くださいました。

最後はいつものように
円くなって
「手のうた」
もう一度…

「みんなとつなぐ手」は
もちろん手をつないで!
そして
「故郷」
皆さんに支えられた喫茶でした
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