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  第54回 昼のうたごえ八王子 12月17日(木)1:30〜4:30
  今年最後の昼八…なんですネ 一年たつのって早いです。
「演歌が好きなんだけど」という初参加の方、もう1人の初参加の方のリクエストも
ああ上野駅でしたけど、今回は懐メロのリクエストが多かったような気もしました。


 @ 部  司会 haru
心の窓に灯を、ペチカ、小さな木の実、小さな日記、アルプス1万尺、ああ上野駅
丘を越えて 、私に人生と言えるものがあるなら、おおスザンナ、しあわせのうた
幸せなら手をたたこう、街 、女ひとり、おもちゃのチャチャチャ、長崎の鐘

A 部   司会 kikuchi
スキー、灯台守、冬景色、野に咲く花のように、白いブランコ、勘太郎月夜唄
湯島の白梅、忘れな草、 ホワイトクリスマス、あわてんぼうのサンタクロウス
宗谷岬、北帰行、雪国、青春サイクリング、白い想い出

    B 部  司会  おっくん&haru
花は咲く、広い河の岸辺、切手のない贈り物、穂高よさらば
戦争は知らない、遠い世界に、翼を下さい
花 川は流れて、寝、ぼけます小唄、ぼけない小唄
高校三年生、まりと殿様、みかんの花咲く丘
箱根八里、故郷


毛糸で編んだサンタさんと、いちごの飾りを持ってきて
くださった方がいました。
たしか昨年も持ってきていただきました。
スタッフもそんなエプロンしてましたけど
でもクリスマスの歌のリクエストは2曲でした。
 
   

今年もありがとうございました。
来年もまた楽しく歌いましょう!
 



 
  第53回 昼のうたごえ八王子 11月12日(木)1:30〜4:30
   会館の都合で今月は第2木曜日でした。
いつもと日程が変わるとやっぱり少し少なめの参加になってしまいます。
そしてスタッフである前田さんもお休み。同窓会で新幹線に乗ってました。

一部おっくん・二部菊地さん・3部haruという、司会もちょっといつもと変えてみました。
これ、けっこう「いいんじゃない?
スタッフの加治さんも前に出て歌ってました、これもなかなかいいんじゃない?
そうそう、伴奏の藤本さんも前で歌ってましたネ。
    @ 部  司会 おっくん
寒い朝、もずが枯れ木で、宗谷岬、知床旅情、街、紅葉、女ひとり、穂高よさらば、青春の城下町
ふれあい、ガード下のくつみがき、水色のワルツ、花をおくろう、仲間の歌、学園広場


A 部 司会 kikuchi
野菊、まっかな秋、さっちゃん、花のメルヘン、月がとっても青いから、砂に消えた涙、リンゴ村から
かまくら、街のサンドイッチマン、ラブユー東京、トロイカ、二つの岸、スワニー河、ローレライ
心の窓に灯を、芭蕉布
    B 部  司会 haru
君恋し、ろくでなし、灯、さらば青春、一人の手
白いブランコ、花嫁、岬めぐり、若者たち、年金時代
チャンチキおけさ、旅人よ、我が良き友よ
鐘の鳴る丘、青春


青春、立って踊る方も増えてきました。
みんなで「なくしたくな〜い〜」と
なかなかかっこよく踊っていらっしゃいます。
身体を動かすのも気持ちいいものです。
 



 
   第52回 昼のうたごえ八王子 10月15日(木)1:30〜4:30
  めずらしく?晴天に恵まれました。
初参加の方も数人いらして歌っていきました。
紅葉と赤とんぼはいっしょに歌ってみました。
ちゃんと別パートの声もきいてうまくハモりました。
自分たちで歌って自分たちで拍手しました。


 @  部   司会 haru
四季の歌、バラが咲いた、どこまでも幸せもとめて
瀬戸の花嫁、秋桜、紅葉&里の秋、ビリーブ
はるかな友に、ともだち讃歌、手のうた
あなたが夜明けを告げる子供たち、鉾をおさめて
仕事の歌、カチューシャ、虫の声
 
   
A 部   司会 kikuchi
エーデルワイス、赤い花白い花、ウラルのグミの木、ローレライ、ステンカラージン、小さな日記
若者たち、山小舎の灯、野に咲く花のように、この広い野原いっぱい、切手のないおくりもの
あの青い空のように、水色のワルツ、つぐない、灯台守

前に出て歌ってくれる人が、すこ〜し増えたような気がします。
といっても椅子にテーブルがついていて
出にくいからか、出るまでにちょっと勇気がいりますネ。
前で歌うと、みなさんの顔が見えて、けっこうたのしいものです。
是非一度おためしを!ネ
    B 部   司会 haru&おっくん
月がとっても青いから、星に祈りを、長崎の鐘、心つなごう、追憶
みんなが笑う日まで、年金時代 世界をつなげ花の輪に、ふれあい
悲しくてやりきれない、リンゴ娘、もしも明日が、学生時代
青春、高原列車は行く


めずらしい歌もうたってみました。
みんなが笑う日まで…ワッハッハと大きな声で笑いました。
笑う門には福来たる。



 
  第51回 昼のうたごえ八王子 9月17日(木)1:30〜4:30
   なぜか?昼八、雨にたたられているようで??
雨降りの日が多いのです。それもけっこうすごい雨!
でも、雨にも負けず来てくださった皆さんとたのしく歌っていきました。
童謡から懐メロ、ロシア民謡、うたごえの歌といろんなジャンルを歌い踊り
歌の世界を満喫です。


@ 部   司会 haru
里の秋、どんぐりころころ、灯台守、花の町、真っ赤な太陽、青春サイクリング、箱根の山
風の盆 、南国土佐を後にして、勇気あるもの、戦争を知らない子供たち、心つなご
広い河の岸辺、山のロザリア 、カチューシャ
  kikuchiさんがお休みのため、本日も2部はおっくんの司会でした。
ちょっと声が出ない…と本人は言っておりましたが
「じゃあ、ちゃんと出たらどうなるのかな?」という感じ?
そうそう、前回の曲目紹介のところには
喜びも楽しみも
幾年月書いてありました。記録者はmaedaさん。
悲しみではなく楽しみの年月、いいですねぇ
(先月のところは直しちゃいました)
 
A 部   司会  おっくん
旅の夜風、夕焼け雲、恋のバカンス、赤とんぼ、白い花赤い花、小さい秋見つけた
誰もいない海 、穂高よさらば、毬藻の歌、夏の思い出、喜びも悲しみも幾年月
手と手と手と、悲しくてやりきれない
見上げてごらん夜の星を、虫の声、もずが枯れ木で
    B 部  司会 haru
青春、愛の讃歌、もしも明日が
花のメルヘン、ステンカラージン
街、無縁坂、星の界、山の音楽家
街のサンドイッチマン、憧れの郵便馬車
野菊、港、憧れのハワイ航路
たんぽぽ、高原列車は行く
 
     



 
  第50回 昼のうたごえ八王子 8月13日(木)1:30〜4:30
    今月は第2木曜日の開催でした。
そしてお盆の時期… で、いつもより少なめの人数で
でもその分、たっぷりと歌いました。
真珠という歌、「もう懐かしくて
涙がでちゃう…」と喜ばれていました。
子どものころの歌は、そのまま小さかった頃に
タイムスリップするのかもしれません。。


@ 部   司会 haru
下町の太陽、知床旅情、真珠、小鹿のバンビ、少年時代
幼なじみ、折り鶴、原爆を許すまじ
リリー・マルレーン、ブルーライト・ヨコハマ、山のロザリア
囚人の歌、つぐない、野に咲く花のように
 
kikuchiさんがお休みだったので、おっくんが2部を担当しました。
喜びも悲しみも幾年月はmaedaさんがご自身のお葬式のときに
歌ってほしいといっている歌です。
奥様への感謝の気持ちを表したいらしい…
だったら今言った方がいい!という話でドッと笑いとうなずきがありました。

A 部   司会 おっくん
ああ人生に涙あり、喜びも悲しみも幾年月、あざみの歌、霧よ雲よ峰よ、白い花の咲く頃
津軽のふるさと、悲しくてやりきれない、リムジン河、君の祖国を、ウラルのグミの木
心騒ぐ青春の歌、青い空は、蔵王の歌、あの素晴らしい愛をもういちど、泉のほとり

  B 部    司会 haru
翼を下さい、素敵なランデブー、いつまでもいつまでも
久しき昔(垣に赤い)、広い河の岸辺
ビヤ樽ポルカ、スコットランドの釣鐘草、時の流れに身をまかせ
たんぽぽ、見上げてごらん夜の星を
千の風になって、戦争を知らない子供たち
三百六十五歩のマーチ、青春、高原列車は行く


ちょっとめずらしい歌もうたいました。
人数が少ないときは少ないなりに
たのしいものです!
 



 
  第49回 昼のうたごえ八王子 7月16日(木)1:30〜4:30
   台風が四国に上陸、その影響?多摩地域にも大雨注意報が出ていました。
案の定12時頃はすっごい雨!
みなさんがいらっしゃる頃は少し小降りになりましたが、こんな日に出てくるのは
勇気がいるっていうものです。
その中をいらしてくださった方に感謝です。ありがとうございました。


@ 部  司会 haru
あざみの歌、雨ふり、月見草の花、くちなしの花、すずらん、想い出の渚、風がはこぶもの、
一人の手 アメイジンググレイス、戦争はもういやだ、遙かな友に、
花言葉の唄、島唄、タンポポ、若い二人
    A 部  司会 kikuchi
蛍、みかんの花咲く丘、小さな靴屋さん、
戦争を知らない子供たち、野に咲く花のように、
翼を下さい 、時計台の鐘、涙の谷間に太陽を、
長崎の鐘、街のサンドイッチマン、街、ラメール
ステンカラージン
青い空は、ビリーブ、心騒ぐ青春の歌
 
    B 部  司会 おっくん&haru
学園広場、瀬戸の花嫁、女ひとり、小さいグミの木
南の島のハメハメハ大王、
あなたが夜明けを告げる子どもたち、サザエさん
青春の城下町、岳人の歌、山小舎の灯
明日への伝言、夾竹桃の歌、アニーローリー
三百六十五歩のマーチ、学生時代、高原列車は行く


南の島のハメハメハ大王は腕をあげてちょっとした体操
明日への伝言・夾竹桃の歌など、平和の思いも
歌いました。

 



 
  第48回 昼のうたごえ八王子 6月18日(木)1:30〜4:30
  初参加の方が4名いました。
お嬢さんがネットで調べてここをおしえてくれたのだそうで
お友だちといっしょに参加してくださいました。
お嬢さんも、ありがとうございます!

 @ 部  司会 haru
翼を下さい、北帰行、花をおくろう、ここに幸あり、いつでも君は
乾杯の歌、風の盆、瀬戸の花嫁
島唄、戦争を知らない子供たち、恋のバカンス、喝采
ウラルのぐみの木、オーシャンゼリゼ
島唄は詩の訳(どういうことを歌っているか)を読んでから
歌いました。沖縄戦の悲しみを、沖縄の思いを本土の人たちにも
届けてほしいと歌っています。

    A 部  司会 kikuchi
花かげ、夏の思い出、芭蕉布、この広い野原いっぱい
切手のないおくりもの、誰か故郷を想わざる
津軽海峡冬景色、乾杯、岬めぐり、リンゴのひとりごと
タンポポ、星よおまえは、嵐
世界は二人のために、陽気に生きようこの人生をさ
  3部はおっくんの司会ですすめました。
田舎のバスもリクエストで
いただいていたんですけど今回はパス。
牛さんが司会で
くたびれちゃっていたものですから…ネ?


  B 部  司会 おっくん&haru
宗谷岬、四季の歌、坊がつる讃歌、銀色の道
街、私の愛した街、広い河の岸辺
青春万々歳、真夜中のギター 春のうた
遠い世界に、夏は来ぬ、,あざみの歌、
高原列車は行く
 



 
 第47回 昼のうたごえ八王子 5月21日(木)1:30〜4:30
  初参加の方も今回も多かったですネ
公報に載ったのかな?と思いましたけど、そうではなくてお友だちに誘われて…
という方が多かったようです。うれしいですね


  @ 部  司会 haru
夏の思い出、シュワジペチカ、大きな古時計、希望のささやき、調子を揃えてクリッククリッククリック
世界の国からこんにちは、また逢う日まで、花言葉の唄、野に咲く花のように、月桃、夏は来ぬ
昴、ヒロシマのある国で、ローレライ


月桃」は70年前の大戦の沖縄戦のことを歌ったもの。この悲劇を忘れてはいけないと思います。
そして「ヒロシマのある国で」しなければいけないことは
戦の火種を消すこと。今、歌わなくちゃいけないとリクエストされました。

   A 部  司会 kikuchi
春のうた、花の町、赤い花白い花、すずらん、月見草の花
忘れな草をあなたに、小さな木の実 港が見える丘、喝采、風雪ながれ旅、
学生街の喫茶店、銀色の道、囚人の歌
陽気に生きようこの人生をさ、
   「風雪流れ旅」のリクエストカードには
亡くなった主人の好きな歌で
よくいっしょに歌いました…と書いてありました。

おっくんが熱唱したら
帰り際に「ありがとうございました」って
喜んで言ってくださったそうです。
 
    @ 部  司会 haru
あざみの歌、おいで一緒に、岬めぐり、竹馬の友、ふるさとは今も変わらず
手のひらを太陽に 、赤いスイートピー、芭蕉布、美しき天然、ジグーリ、ともしび
箱根八里、手と手と手と、高原列車は行く

最後はいつも高原列車は行くを歌っています。
みなさんで立って、顔を見ながらうたいます。元気にたのしく終わるのも

なかなかいいなぁと、みなさんの顔を見ていると
そう思います。



 
 第46回 昼のうたごえ八王子 4月16日(木)1:30〜4:30
  初参加の方もいましたし、すっごく久しぶりに
顔を見せてくれた方もいて、うれしいうたごえになりました。
リクエストは子どもの歌から懐メロ、ロシアの歌、平和の歌と
いろんなジャンルがあって、たのしく歌っていきました。


@ 部  司会 haru
花の街、花のまわりで、桜貝の歌、宗谷岬、一年生になったら、
月光仮面の歌、この広い野原いっぱい
恋のバカンス、ウラルのグミの木、一週間、エルベ河、
オールドブラックジョー、翼を下さい、真っ赤な太陽
タンポポ、たんぽぽ
  たんぽぽを歌うとき、となりの方と手拍子を打つのですが
となりの方に手を出したままでたたいてもらっている方を発見。
なかなか上手なやり方だなと、思わず笑ってしまいました。


  A 部  司会 kikuchi

あわて床屋、蝶々、山の人気者、花言葉の唄、森の小人、森の水車、
人生の並木道、花のメルヘン
トロイカ、二つの岸、若葉、月の沙漠、真夜中のギター、
陽気に生きようこの人生をさ、芭蕉布
   ここの会場はテーブルのついた椅子で
真ん中に座ってしまった人は
簡単には身動きできないのですが
それでも前に出て歌ってくれる方が
増えたような気がします。
もちろん、座ったままでも
たのしそうに歌ってくれていれば
それで充分なんですけど…ネ
 陽気に生きようこの人生をさとか
おお牧場はみどりとか、身体を動かしながら
歌うのもけっこうたのしいです!

B 部  司会 haru
北上夜曲、花は咲く、青春の城下町、木綿のハンカチーフ
待ちぼうけ、懐かしき愛の歌、千の風になって
シクラメンのかほり、学生時代、夢淡き東京、サザエさん
牧場の朝、オーシャンゼリゼ
おお牧場はみどり、高原列車は行く
 



 
 第45回 昼のうたごえ八王子 3月19日(木)1:30〜4:30
   男性の参加者が増えたような気がします。
うれしい!
でも何故か?みなさん後ろの方に座るのです。
男性の声が多くなると、歌ももっとたのしくなりますネ

@ 部  司会 haru

春の唄、花、花のまわりで、上高地の春、女ひとり、街、
若い二人、ジョニーへの伝言 ,世界の国からこんにちは、
白いブランコ、星は何でも知っている、ラ・ノビア、
フニクリフニクラ ,知床旅情
  A 部  司会 haru

早春賦、切手のないおくりもの、
白神山地の詩
エーデルワイス、めんこい仔馬、
愛の讃歌、リリー・マルレーン
おぼろ月夜、青春サイクリング、
千の風になって、心つなごう、
青い山脈、真珠、おさるのかごや
ビリーブ、たんぽぽ
 
  3部は久々のおっくんの司会でした。
なかなか好評!たのしかったです。
司会も男性がいた方がいい!ですヨネ?

B 部  司会 おっくん

赤い花白い花、夏は来ぬ、りんご娘、学園広場、
カタクリの花・君のこと、牧場の朝、北上夜曲
コザックの子守唄、バイカル湖のほとり、まりと殿様、
みかんの花咲く丘、竹馬の友、琵琶湖周航の歌
わたぼこの中に咲いた花、高原列車は行く
 



 
 第44回 昼のうたごえ八王子 2月19日(木)1:30〜4:30
初参加の方がたくさんいて、ビックリ!
公報に出たわけでもなかったのですが、お友だちから紹介されて、
あるいはチラシを見てお友だちといっしょに参加してくださった方など
懐かしい歌が出てくると「わぁ〜」と喜んでくださるので
こちらまでうれしくなるようでした。


 @ 部  司会 haru

あざみの歌、みどりのそよかぜ、遠い世界に、灯台守、広い河の岸辺、潮来笠
津軽のふるさと、たんぽぽ 、月桃、涙くんさよなら
手のひらの歌、街、あわて床屋
 →たんぽぽではとなりの方といっしょに
手拍子を打ちます。
後ろの方にかたまって座っていた男性陣
ちょっと残念じゃなかったですか?
でも最後に手をつないで
高々と手を上げてたのしそうに振ってました。

↑いつもはアコーディオンを弾いている
fujimotoさんも前に出て歌ってました。
 A 部  司会 kikuchi

早春賦、春よ来い、芭蕉布
切手のないおくりもの、瀬戸の花嫁
青春の城下町、追憶、オーソレミオ
ロシア私のふるさと、青春サイクリング
翼を下さい、花をおくろう、なごり雪、
岬めぐり、心の窓に灯を
 
    B 部  司会 haru

嵐、闘うわれら、銀色の道、愛燦燦、調子を揃えてクリッククリッククリック
ローレライ、麦の歌 、ブルーシャトー、上高地の春、南国土佐を後にして
死んだ男の残したものは、真珠、高校三年生、 高原列車は行く


難しい歌もありました。でもみんなで歌うとなんとかなる?
真珠という歌は古い歌なのでしょうか? mitushiさんが小学校のときに
習った歌だと言っていました。知っている方も何人かいましたネ
  ←最後は立って円くなってみなさんの
顔を見ながら高原列車はいく
 



 
 第43回 昼のうたごえ八王子 1月15日(木)1:30〜4:30
   今年もよろしくお願いします。
あいにくの雨模様の出だしとなりました。
雪になるかも?どしゃぶりになるかも?と天気予報に脅かされましたが
雪にはならず…どしゃぶりもどうも歌っている最中だったようで…

←本日の伴奏者はキーボードの広瀬さんとギターの中谷さん。


@ 部  司会 haru
スキー、下町の太陽、銀色の道、切手のないおくりもの、女ひとり、出発の歌
しあわせの歌(東に住むひとは)、喜びも楽しみも幾年月
仲間のうた、たんぽぽ、青春サイクリング、若者たち、私の子どもたちへ、フニクリフニクラ

   お正月らしく??出発の歌・しあわせの歌といったリクエストもいただきました。
また、童謡もいっぱいうたいました。冬とか雪とか季節の歌も。


  A 部  司会 kikuchi

冬の夜、冬景色、寒い朝、白い想い出、青春の城下町、月がとっても青いから
かわいい魚屋さん、春よ来い 、雪山に消えたあいつ、いつかある日
宗谷岬、宇宙戦艦ヤマト、真夜中のギター、泉のほとり、希望のささやき
犬のおまわりさん
B 部  司会 haru
アニーローリー、波止場の夜、カチューシャ、りんごの歌、スリコ、山のロザリア
街のサンドイッチマン、木綿のハンカチーフ
街、芭蕉布、勘太郎月夜唄、ドレミの歌、青春万々歳、高原列車は行く


 懐メロもありました。こういう歌になると
みなさんの声がよく出るような気がします。懐かしい歌をうたうのは
心の健康にもとてもいいのっだそうです。
今年もいっぱい歌いましょう!
 



想い出の歌・懐かしい歌
                         楽しく歌ってみませんか?