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第42回 昼のうたごえ八王子 12月18日(木)1:30〜4:30 |
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さむ〜かったです。寒波が日本列島を襲っていました。
でもたくさんの方たちとうたうことができました。今年最後のうたごえ。
このごろ、家を出てくるときに「きょう、うたう歌」を考えてくる方が増えて
サッとリクエストしてくれる方が増えました。リクエストカードを前に
じっと考え込んでいる方も、もちろんいますけれど…ネ。
@ 部 司会 haru
冬の星座、雪の降る街を、いつでも夢を、いつでも君は、見上げてごらん夜の星を
野菊、麦の歌、広い河の岸辺 ,,、東京のバスガール、いつくしみふかき
赤鼻のトナカイ、アメイジンググレイス、上を向いて歩こう、希望
A 部 司会 kikuchi
ジングルベル、アルプス1万尺、山小舎の灯、今日の日はさようなら
公園の手品師、青春サイクリング 、白い想い出、乾杯、小さな木の実、二つの岸
雪山に消えたあいつ、花をおくろう、竹馬の友、麦畑 、ふるさとは今も変わらず
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クリスマスのサンタさんと靴下を作って持ってきて
くれた方がいました。ありがとうございます。
マイクに飾らせていただきました。 |
なぜか伴奏者がマイクの前で歌を! 歌は「乾杯」 |
B 部 司会 haru&おっくん
カチューシャ、雪、涙の谷間に太陽を、はるかな友に
蛙の夜回り、ラブアンドピース
戦争を知らない子供たち、鶴、灯、森の小人
てんとう虫のサンバ、心騒ぐ青春の歌、アニーローリー
星影のワルツ、手と手と手と、高原列車は行く |
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今年もお世話になりました。
楽しかったですね
いっぱい歌いました。
風邪などひきませんように
来年もまたいっぱい歌いましょう。
来年もよろしくお願いします。 |
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第41回 昼のうたごえ八王子 11月20日(木)1:30〜4:30 |
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公報に出たのかしら?と思うような大入りの満員でした。
ありがとうございます。いつも女性が多くて、男性は圧倒され気味なのですけど
きょうは男性も多くってすてきな合唱になっていました。
@ 部 司会 haru
寒い朝、冬の星座、あこがれの郵便馬車、アニーローリー、この街で、二人は若い
穂高よさらば 、見上げてごらん夜の星を、秋桜、ビリーブ、証城寺のたぬきばやし
さらば恋人よ、故郷の人々 、草競馬、君の祖国を、へいわのうた
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A 部 司会 kikuchi
旅愁、芭蕉布、カチューシャ、灯
山のロザリア、エルベ河、囚人の歌
忘れな草をあなたに
カチューシャの歌、美しい天然
港町十三番地
月がとっても青いから、喝采
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B部 司会 haru&おっくん
あざみの歌、山小舎の灯、ロンドンデリーエア、ふるさとは今も変わらず、かわいいかくれんぼ
まりと殿様、心の窓に灯を、ねがい、一人の手、森の小人、箱根八里、愛ちゃんはお嫁に
年金時代、青春、高原列車は行く。
童謡をうたうとなぜかホッとした気持ちになります。小さい頃にもどるのでしょうか?
懐メロもその当時を思い出すのかもしれません。
平和のうたも心を合わせて歌っていきたいと思います。 |
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第40回 昼のうたごえ八王子 10月9日(木)1:30〜4:30 |
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第2木曜日の開催だったので
もしかしたら少ないかもと思っていましたが
いつものようにたくさんの方と歌うことができました。
久しぶりの方もいたり、お友だちを連れてきてくれた方もいて
たのしいうたごえになりました。
@ 部 司会 haru
紅葉、誰もいない海、まっかな秋、レッドリバーの谷、りんご娘、たき火
野菊、百万本のばら 、琵琶湖周航の歌、鉄腕アトム、灯、
白いブランコ、ガード下のくつみがき
女ひとり、青春時代、赤い靴
白いブランコは思い出の歌という方のリクエスト
情感たっぷりに歌っていました。 |
伴奏はアコ=fujimoto ギターnakayaのお二人 |
A 部 司会 kikuchi
里の秋、村祭、あの町この町、銀色の道
遠い世界に、真夜中のギター
野に咲く花のように、空よ 、青春サイクリング
旅人よ、ウラルのグミの木
バラライカ、悲しき口笛、知りたくないの
ラブアンドピース 、船頭さん |
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木綿のハンカチーフが大好きという初参加の方が
すごく喜んで前に出てらして歌ってくれたのが印象的でした。
好きな歌っていいものです。
B 部 司会 haru & おっくん
学生時代、花は咲く、長崎の鐘、森の水車、花を贈ろう、ふれあい
白い花の咲く頃、星降る街角 、ヘイヤシネック、ふるさとは今も変わらず
まりと殿様、木綿のハンカチーフ、いい日旅立ち
三百六十五歩のマーチ、高原列車は行く |
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第39回 昼のうたごえ八王子 9月18日(木)1:30〜4:30 |
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初めていらした方も多かったのですが、公報等で知ったのではなく
お友だちに誘われて…ということでした。うれしいデス。
こうやって輪が広がっていくのって、すてきですネ
@ 部 司会 haru
里の秋、まっかな秋、若者たち、大きな古時計、踊子、坊がつる讃歌、芭蕉布
誰もいない海 二人は若い、人を恋うる歌、北帰行、青葉城恋歌
どんぐりころころ、、広い河の岸辺 、あの素晴らしい愛をもう一度
A 部 司会 kikuchi
虫の声、いつかある日、桜井の訣別、時計台の鐘、月の沙漠、旅愁
ふるさとは今も変わらず 、バイカル湖のほとり、我は海の子、
想い出の渚、白いサンゴ礁、与作、私の城下町
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B 部 司会 おっくん&haru
紅葉、月がとっても青いから、千の風になって、女ひとり
深浦の空、東京ドドンパ娘、手の歌 、はるかな友に
ウラルのグミの木、故郷の空
村祭、あわて床屋、老後は続くよどこまでも
憧れのハワイ航路、かわいあの娘、sayonara、
高原列車は行く
秋の歌のリクエストが増えました。
季節ものはやっぱり歌っておかなくちゃ!!デスネ
あと、口内炎ができて歌えないので…と
「手の歌」のリクエストがありました。手で歌いました。 |
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↑想い出の渚と白い珊瑚礁はギター伴奏で |
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第38回 昼のうたごえ八王子 8月14日(木)1:30〜4:30 |
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今月から1部の司会をおっくんとharuの2人でやることになりました。
女性ばっかりじゃ、ちょっとつまんない??し
おっくんの歌を聴いて「ファン」になってくださった方もいるので…
@ 部 司会 おっくん&haru
翼を下さい、風、十五夜お月さん、戦争を知らない子どもたち、長崎の鐘
原爆を許すまじ、栄冠は君に輝く
恋のバカンス、浜辺の歌、帰れソレントへ、南の島のハメハメハ大王
ふるさと、広い河の岸辺、北上夜曲
いかがだったでしょうか? |
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2部でうたった
青春万々歳
最後は元気に
みんなで
うたごえ万歳!! |
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A 部 司会 kikuchi
朝はどこから、ふるさとは今も変わらず、死んだ女の子、青い空は
男はつらいよ、太陽がくれた季節
愛ちゃんはお嫁に、恋の季節、青春万々歳、山のロザリア
果てもなき荒れ野原、岬めぐり
今月は会場の都合で第2木曜日の開催となりました。
間違って来週来る方がいないといいのですけど…
第2週だと、会の代表だったhukuokaさんが参加できます。
←で、前に出ていっしょに!!
B部 司会 haru
草原情歌、港町十三番地、カプリ島、青春の城下町、ウラルのグミの木、街、追憶
東京のバスガール 青春は雲の彼方に、昴、牧場の朝、まつり、高原列車は行く
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第37回 昼のうたごえ八王子 7月17日(木)1:30〜4:30 |
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いつもリクエストをいっぱいいただきます。
リクエストの理由が「題名に興味をもって」「覚えたいから」などなど。
その方の思いがうまく歌えるといいなと思います。
@ 部 司会haru
夏の思い出、山小舎の灯、うみ、高校三年生、ウラルのグミの木、北上夜曲
ふるさとは今も変わらず 、ブルーシャトー、空よ、赤とんぼ
秋のシャンソン、手のうた、島唄
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プロジェクターが少々不調でしたが
歌詞が出なくても歌えるうたもあります。みんなで助け合って?
思い出しあって?みんなで歌うとうたえてしまいます。
A 部 司会 kikuchi
花かげ、荒城の月、ピクニック、泉のほとり、あざみの歌、小さいグミの木
船のり、ジグーリ、二つの岸 埴生の宿、贈る言葉、北帰行、風の盆、街
B 部 司会haru
ああ上野駅、風、バイカル湖のほとり、はるかな友に、ラブアンドピース
大阪ラプソディ、東京ラプソディ、岳人の歌 、月見草の花、贈る言葉
美しい○十代、サンタルチア、たんぽぽ、高原列車は行く |
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第36回 昼のうたごえ八王子 6月19日(木)1:30〜4:30 |
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広報にうたごえのことが掲載されました。
初参加の方も多く、座りきれないほどの方々と歌っていきました。
ご主人が好きだったという歌をリクエストされた方
昔うたごえに行ってたという方の思い出の歌などなど
リクエストも思い出と共にいっぱいでした。
@ 部 司会haru
みかんの花咲く丘、りんごの歌、カチューシャ、白いブランコ、月の沙漠
シーハイルの歌、あざみの歌 、帰れソレントへ、ラブアンドピース、
母さんの歌、鈴懸の径、おお牧場はみどり、手の歌、学生時代
A 部 司会 kikuchi
夏は来ぬ、月見草の花、若者たち、芭蕉布、砂山(中山)、海(うみは広いな)
旅人よ、北帰行 、川岸のベンチで、道、千の風になって、風の盆
岬めぐり、公園の手品師
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B 部 司会haru
瀬戸の花嫁、シクラメンのかほり、赤いスイートピー、この野原いっぱい
東京ドドンパ娘、街 ふるさとは今もかわらず、七つの子、エイトマン
君をのせて、青い山脈、たんぽぽ、高原列車は行く
東京ドドンパ娘・エイトマン
初めてうたったような気がします。
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最後は円くなって高原列車は行くを元気に歌いました。 |
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第35回 昼のうたごえ八王子 5月15日(木)1:30〜4:30 |
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リクエストを集めながらお話を伺っていますが
ザピーナツが好きなの…とか、歌えないけど覚えたいとか
みなさんの思いが歌にこめられていると感じます。
ここで覚えました!とい歌のリクエストはうれしいですネ。
@ 部 司会haru
みどりのそよかぜ、夏は来ぬ、夏の思い出、恋のフーガ、遠くへ行きたい
坊がつる讃歌、いつでも君は ,
ここに幸あり、この街で、サザエさん、ゴンドラの歌、
想い出のグリーングラス、旅人よ、花のまわりで ,手の歌
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何回かやっているのですが
手の歌の手話をつけて歌いました。
人差し指をたてて降る仕草
「何?」「どうしたの?」というもので
これだけでも覚えているといいんだそうです。
そして最後の「みんなとつなぐ手」は
となりの人と手をつなぎます。
みんなとつなぐ手
とっても大事なことだと思います。 |
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A部 司会 kikuchi
茶摘み、浜千鳥、浜辺の歌、芭蕉布、カチューシャ、黒猫のタンゴ、
恋のバカンス、若いお巡りさん
銀座カンカン娘、夜霧の第二国道、りんごのひとりごと、
四季の歌、ビリーブ、心騒ぐ青春の歌、花は咲く
B部 司会haru
一人の手、シクラメンのかほり、ビューティフルサンディ、沖縄を返せ、
この日は沖縄が日本に返還された日
でも、まだまだ基地だらけで、本当に返還されたとはいえない状態
沖縄を返せ、沖縄へ返せ…
あざみの歌、天国までは何マイル 、花の街、闘う我ら、
見上げてごらん夜の星を、ふるさとは今も変わらず、月がとっても青いから
陽気に生きようこの人生をさ、歌声どんちゃか節、高原列車は行く
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第34回 昼のうたごえ八王子 4月17日(木)1:30〜4:30 |
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いただいたリクエストでうたごえの内容を作っていくわけですが
その日によってリクエストされる歌の「傾向」みたいなものがあって
おもしろいなって思います。
今回は割と外国の歌がおおかったような?
@ 部 司会haru
おぼろ月夜、夏は来ぬ、おおブレネリ、追憶、二つの岸、ドレミの歌
なかよし小道、青春サイクリング
ああ上野駅、あなたの心に、バラが咲いた、百万本のバラ
悲しくてやりきれない、青春万々歳 、この広い野原いっぱい、七つの子
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A部 司会おっくん
宗谷岬、知床旅情、岬めぐり、お猿のかごや、箱根山
鈴掛の径、竹馬の友、真白き富士の嶺
長崎の鐘、四季の歌、アニーローリー、美しき五月のパリ
いつかある日、蛙の笛、アメイジンググレイス
「竹馬の友」「真白き富士の嶺」… 3年前の東日本大震災での津波
そして、韓国の船の転覆事故…悲しい事件が多いですね。 |
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B部 司会haru
赤い花白い花、かあさんの歌、美しい十代、ねがい、心の窓に灯を、
てんとう虫のサンバ 世界は二人のために、ラ・ノビア、この街で
チャンチキおけさ、故郷は今も変わらず
月がとっても青いから、はるかな友に
老後は続くよどこまでも、高原列車は行く
昔、若い部下を連れてともしびに行ったというお話を
してくださった方がいました。
そのときの歌をうたうと、そのときにふっと帰ったようなそんな気持ちになるものです。
歌っていいですネ。
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第33回 昼のうたごえ八王子 3月13日(木)1:30〜4:30 |
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いつも午前中はカラオケがあります。そこで歌われた方で
お弁当持参で来て、そのまま午後のうたごえ喫茶にも参加される方が
います。全部で何曲うたうのでしょう?すごいです。
@ 部 司会haru
見上げてごらん夜の星を、春よ来い、どこかで春が
この広い野原いっぱい、明日があるさ、早春賦
粉雪のタンゴ、青い山脈、いぬふぐり、ラビアンドピース
ここに幸あり、たんぽぽ、花は咲く、リンゴの歌
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声の調子が今ひとつ良くないというおっくんが本日も司会です。
声がよく出ない分は「顔でカバーする」と言っていました。
歌で世界中を回ろうと思ったけど、リクエストが日本の歌ばかりなので
日本旅行に切り替えたとか…ホントにめずらしく
リクエストは日本の歌ばかりでしたネ
A 部 司会おっくん
ああ人生に涙あり、美しい○十代、宗谷岬、浜千鳥、浜辺の歌
雪国、二人、仲間の歌、竹田の子守唄
切手のないおくりもの、銀色の道、坊がつる讃歌D〜H
荒城の月、手
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昼八は2部で帰られる方が多いのですが
残られた方たちと3部も大いに歌っていきました。
外国の歌は3曲のみ…
「これが自由というものか」は60年くらい前のエノケンさんが歌っていたもの
でも、今と同じようで恐くなります。
B 部 司会haru
これが自由というものか、街、365歩のマーチ、
座・ロンリーハーツ親父バンド、芭蕉布、カチューシャ
サンタルチア、しあわせの歌(東に住む人は)、草競馬
いつでも夢を、あざみの歌、五木の子守唄
青春は雲の彼方に、みかんの花咲く丘、高原列車は行く
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第32回 昼のうたごえ八王子 2月20日(木)1:30〜4:30 |
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大雪の続いた2月。八王子もかなりの積雪がありました。
けがをされた方も多数いらっしゃったとか…
その内の一人がkikuchiさんで…本日お休みのため
前回と同様、おっくんが2部の司会をしてくれました。
@ 部
早春賦、春の歌、雪の降る街を、街、五番街のマリーへ、そんな町を
坊がつる讃歌、さくら貝の歌、サモア島の歌、昴、翼を下さい
ラブアンドピース、みかんの花咲く丘、花(春のうらら) |
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A 部
七つの子、夕焼け小焼け、
座・ロンリーハーツ・親父バンド、鶴
四季の歌、二つの岸
ロンドンデリーエア、銀色の道、白い想い出
赤い花白い花、竹馬の友、あの丘越えて
ぼくのひこうき、私の子供たちへ
「ぼくのひこうき」を踊りました。
座りながらもけっこう
身体を動かしている人が多く、
よし!今度もまたみんなで踊ろう!
って思いました。 |
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難しい?歌のリクエストもありました。
前でしっかり歌って下さる方もいて頼もしいかぎり!
新しい歌にも挑戦して覚えていきたいものです。
B 部
エーデルワイス、北上夜曲、星降る街かど、二人でお酒を、死んだ男の残したものは
勇気あるもの、すみれの花の咲くころ、青春の城下町、アムール河の波
つぐない、田舎のバス、橋を作ったのはこの俺だ、高原列車は行く
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第31回 昼のうたごえ八王子 1月16日(木)1:30〜4:30 |
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新しい年になって初めての昼うた
公報にお知らせが載ったので、初参加の方もたくさんいらっしゃいました。
会場が寒くてコートを着込む方もいましたが
歌はたのしくうたっていきました。
@ 部
早春賦、花の街、心の窓に灯を、翼を下さい、花は咲く、釜石小学校校歌
美しい十代 、美しい○十代、春一番、見上げてごらん夜の星を
上を向いて歩こう、想い出のグリーングラス、追憶
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A 部
おさるのかごや、まりと殿様、みかんの花咲く丘、花まつり
荒城の月、幸せを売る男 、アメインググレイス、雪の降る街を
竹馬の友、幸せ運べるように、空より高く
星影のワルツ、もずが枯れ木で
うたごえ喫茶ともしびのogawaさんが春の大うたごえ喫茶の
コマーシャルもかねて来てくれたので、
2曲ほどいっしょに歌っていただきました。
わ〜すごいね!、いい声だねという声も聞こえてきました。
もうけちゃいましたネ |
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B 部
手のうた、灯、宗谷岬、青春の城下町、ねがい、あの丘越えて、夢の中へ
りんごのひとりごと、ビリーブ、悲しくてやりきれない
南の島のハメハメハ大王、手と手と手と、春が呼んでいる
陽気に生きようこの人生をさ、ああ人生に涙あり、高原列車は行く
3部もリクエストから歌っていきましたが
寒かったので身体を動かすものも
歌ってみました。身体を動かすのって
たのしいですヨネ?! |
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