2019年 会場の様子 |
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1 部 司会 影山
丘を越えて・お正月・いのちの理由・松電バスの歌・岳人の歌
なため・私の焚き火・馭者よ急がずに行こう
もずが枯れ木で・女一人・あの素晴らしい愛をもう一度
ふるさと(五木)青春の城下町
あなたが夜明けを告げる仲間たち・ふれあい・ウラルのグミの木
今年最後のうたランドになりました。年末の土曜日で
参加舎はどうかなと思いましたが
30名満席といううれしい結果となりました。
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2 部 司会 haru
未完の花咲く丘・馬車夫の歌・よみがえれわが大地
遠き山に日は落ちて・囚人の歌
チキチキバンバン・心の窓に灯を・みんな元気か
約束のうた・仲間のうた・人間の歌・喜びの歌
小雨降る路・花の首飾り・青春は雲の彼方に |
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3 部 司会 吉原
一杯のコーヒーから・心つなごう・美わし春の花よ
ウチョース・村の娘・私の愛した街・牧師と奴隷
千の風になって・学園広場・風花・雪に消えたあいつ
祖国の山河に・涙の谷間に太陽を
生きて生きて生きて・銀座カンカン娘・カチューシャ
うたランドの楽しみの一つ
二次会ではいつも影山さんの尽力で
美味しい日本酒が用意されます。
今回は山口県の有名な「五橋」でした。 |
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11月に入って天候はかなり安定してきましたが、
それに従い寒さも増してきて、
電車のなかではマスク姿の人が
多く見られるようになりました。
この日は、寒さに加えて雨も降りだして
お客様の出足が心配されました。
果たして予想のように参加人数は25名と少な目でした。
1 部 司会 影山
丘を越えて・岳人の歌・オホーツクの舟唄
馬車夫の歌・我がキエフ・明日への伝言
心はいつも夜明けだ・ウラルのぐみの木
よみがえれわが大地・憧れのハワイ航路・宗谷岬
星よおまえは・秋の夜半・まっかな秋
逢えて良かったね・漁夫の歌・峠道
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2 部 司会 haru
泉のほとり・ククエチカ・恋心・雪の降る街を
美しきわが故郷・リムジンガン・へいわのうた
あの素晴らしい愛をもう一度・もしあなたに出逢えてなかったら
若者たち・Lovi&Peace・いのちのかぎり
真夜中のギター・みんな元気か・そんな町を |
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3 部 司会 吉原
一杯のコーヒーから・心つなごう・美わし春の花よ
ウチョース・村の娘・私の愛した街・牧師と奴隷
千の風になって・学園広場・風花・雪に消えたあいつ
祖国の山河に・涙の谷間に太陽を
生きて生きて生きて・銀座カンカン娘・カチューシャ
どんどん歌を覚えて
みんなをびっくりさせているE君。
歌詞投影のためのパソコン操作も
手伝っています。すっかりスタッフです。 |
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10月となりましたが、先月に続いて台風が
連続して日本列島を襲い、
各地に大きな被害をもたらしました。
秋らしい天気が数えるしかないほど
この週も雨続きでようやく雨が止んで
曇りの土曜日となりました。
1 部 司会 影山
丘を越えて・野菊・秋の月・秋の夜半
世界が一つになるまで・ウラルのぐみの木
収穫の歌・セバストホーリワルツ
岳人の歌・峠道・誰もいない海
夜明けだ・馬車夫の歌・上高地の春
仕事の歌・かわいいあの娘 |
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2 部 司会 haru
白いブランコ・かなわぬ恋・二つの岸・黒い瞳の
月夜・森はざわめく・エーデルワイス
フニクリフニクラ・よみがえれわが大地
秋の子・ドンドン・赤いサラファン・約束のうた
いのちのかぎり・旅愁・忘れな草をあなたに
あこがれの郵便馬車
うたランドの歌う曲数は
もしかして、どのうたごえ喫茶より多いかも? |
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3 部 司会 吉原
りんご娘・公園の手品師・淋しい手風琴・知床旅情
芭蕉布・山への祈り・春に・もずが枯れ木で
満月の夕・ふるさとは今も変わらず
ロシア私の故郷・心はいつも夜明けだ
漁夫の歌・アムール河の波・銀座カンカン娘・学生時代
ピアノ伴奏には岡田桃子さんが復帰して
司会3人や会計係と合わせていつもの通りの
スタッフ構成となりました。 |
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9月8日から9日に関東を通り抜けた台風15号の強風は、
千葉や神奈川で送電線や建物や樹木の倒壊を招いて、
その後結果大規模な停電、交通機関の運休という
日々の生活へ大きな被害を持たらしました。
被災された皆さまにお見舞い申しあげます。
1 部 司会 影山
丘をこえて・秋の子・野菊・収穫の歌・青い空は
我がキエフ・小さいぐみの木・里の秋・深浦の空
島原の子守唄・岳人の歌・いのちをうたおう
女一人・わたぼこの中に咲いた花・かわいい魚屋さん
乾杯の歌
川島由美さんの独唱・・坂の上の雲を |
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今月はピアノ伴奏の岡田桃子さんがお休みして
横浜うたごえの会の星通子さんが代わりを務めました。
2 部 司会 haru
いい日旅立ち・ヒロシマのある国で・こきりこ
よみがえれわが大地・ウラルのぐみの木・バラが咲いた
百姓娘・馬車夫の歌・りんごの唄・
あなたが夜明けを告げる子どもたち・約束のうた
春に・月夜・もしあなたに出逢ってなかったら |
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3 部 司会 吉原
あのすばらしい愛をもう一度・上高地の春・さよならの夏
一杯のコーヒーから・星よお前は
青い空よ白い雲よ・私と小鳥と鈴と・暗い夜
聖なる湖バイカル・生きて生きて生きて
尾瀬ヶ原・南国土佐を後にして・学生時代
カチューシャ・銀座カンカン娘
リクエストの数が多く、全部で44曲
いろいろなジャンルの歌を歌いました。
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暑い夏でしたが、少しずつ秋の気配も
感じるようになってきました。
久留里でうたごえJOYを主宰されているSご夫妻が
久しぶりに参加されロシアの歌を一緒に歌いあげました。
1 部 司会 影山
丘を越えて・歌えバンバン・私の焚火・樫の木
青い空は・岳人の歌・尾瀬ヶ原・もういいかい
モスクワ郊外の夕べ・月夜・青春は雲の彼方に
その夏を教えて・釜石小学校校歌・月桃
女ひとり・夏の思い出 |
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2 部 司会 haru
カチューシャ・エルベ河・おおカリーナの花が咲く
船のり・山の子の唄・風の盆・長崎の鐘
いつも何度でも・心つなごう・秋の子・秋の夜半
収穫の歌・インターナショナル・花をおくろう・ほうせん花 |
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3 部 司会 吉原
あなたと共に・風よあなたは・しあわせ運べるように
遠い世界に・世界をつなげ花の輪に・二つの岸
豪奢の中で・そんな町を・道・心はいつも夜明けだ
野を越え山を越えて・あなたはどこで・夜は暗い・青春
かなわぬ恋・銀座カンカン娘
ピアノ伴奏は岡田桃子
歌の雰囲気に合わせて弾いてくれるので
歌いやすく、また歌も盛り上がります、。
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台風が発生して敢闘直撃か?
と心配しましたが、台風もそれてくれて
晴れ間ものぞく暑い日になりました。
新人1人も含めたくさんの方と歌い交わすことが
できました。
1 部 司会 影山
丘を越えて・花をおくろう・さらば恋人よ
おもちゃのチャチャチャ・かわいいあの娘
小さいグミの木・夾竹桃のうた
青い空は・ラブ&ピース
優しいあの子・焚き火・収穫の歌
竹田の子守唄・世界をつなげ花の輪に
そんな町を・フニクリフニクラ |
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2 部 司会 haru
小さな世界・かなわぬ恋・青いプラトーク
船のり・俺たちのシルクロード
山の人気者・久しき昔・何という胸の痛みだろうか
いつも何度で・アンジェラスの鐘・リムジンガン
カチューシャ・ラノビア
どこまでも幸せ求めて・夜明けの歌
あざみの歌・ラジオ体操の歌
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3 部 司会 吉原
栄冠は君に輝く・パリのお嬢さん・我が大地の歌
満月の夕・五番街のマリーへ・山の歌・涙そうそう
漁夫の歌・トロイカ(原曲)・エルベ河・満州の丘に立ちて
夏の思い出・人間の歌・三池の主婦の子守歌
銀座カンカン娘・学生時代
うたランドのテーブルはいつもにぎやかです。
お酒をたのしみながらおしゃべりもはずみます。 |
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2011年2月に始まったうたランドF
今回が100回目です。
いろいろありましたけど、よく続けてこられました。
応援してくださった皆さまに感謝いたします。 まずは、シャンパンで乾杯!
天国で戸田ご夫妻、道先生、臼井さんも
喜んで乾杯していると思います。
本日いらしたカタニはお米やおだんごや
ゼリーや、うたごえ後の交流会には焼酎などもあるという
なんとも贅沢な例会となりました。
1 部 司会 影山
丘を越えて・アンジェラスの鐘・ひとつの歌から
カチューシャ・百姓娘・コサックの悲歌・風よあなたは
夢のお馬車・遠い世界に・いとし子よ
私の愛した街・また君に恋してる・白神山地の詩 |
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2 部 司会 haru
乾杯の歌・小さなスナック・この街で・町
雨(雨が降ります)・おくりもの・仲良しこ道
ぶらんこのうた・さらば恋人よ・われらの仲間
泉のほとり・馬車夫の歌・糸・岳人の唄
あじさいの花・月桃・夏の思い出
2部と3部の間には
6月生まれの方のお誕生会もありました。
3人まとめて、ハーピーバーズディ! |
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3 部 司会 吉原
上高地の春・折り鶴・千曲川・なため・満月の夕
時代・母なる故郷・風の盆¥・いつでも君は
人間の歌・心騒ぐ青春の歌・赤いサラファン
遙か彼方・あかつきの空に・素敵なランデヴー
伴奏はいつもの桃子さん
桃子さんの伴奏に乗せられて
たくさん歌いました。 |
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うたランドも新しい体制になって
再スタートしました。
1部の司会はスタッフにはいった影山さん
他のうたごえでも司会をしているので
堂々としています。
ピアノはいつもの岡田桃子さん。
1 部 司会 影山
丘を越えて・晴れた五月・ヒロシマのある国で
芭蕉布・琵琶湖周航の歌
千曲川・毬藻の歌・森の楓
馬車夫の歌・小さなグミの木・あざみの歌
町・五月のバラ・満州の丘に立ちて |
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2 部 司会 haru
おお牧場はみどり・懐かしのヴァージニア
ウラルのグミの木・リンゴの唄
愛に生き平和に生きる・どこまでも幸せ求めて
赤いサラファン・私の母さん
私の子どもたちへ・手をたたきましょう
どんと来い・心はいつも夜明けだ
田舎のバス・うたごえよ明日のために
赤い花白い花・女一人
お誕生月の方たちには
マスター手作りのキーホルダーの
プレゼンがもらえることになりました。
五月生まれは二人いて、初ゲット。 |
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3 部 司会 吉原
すばらしき明日のために・ふるさとは今も変わらず
あの素晴らしい愛をもう一度・たたかいの中に
上高地の春・トロイカ(原曲)
コサックの子守歌・囚われ人・人間の歌
月見草の花・白神山地の詩
行商人・シベリア大地の歌・銀座カンカン娘
白神山地の詩はうたランドが始まって以来ずっと
歌い継がれている人気の歌です。
今回の最後は久しぶりに銀座カンカン娘を
ママの踊りを見ながら歌いました。 |
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2011年にうたランドFを立ち上げた臼井克侑さんが
先月31日に80歳でお亡くなりになりました。
この一年癌治療をしつつ歌声の司会を何か所もこなして
歌声の司会に掛ける強い意志を貫いてきました。
うたランドFでは、2月23日が最後の司会となりました。
かすれた声を振り絞って
両腕を大きく振って皆をリードする姿が
強く印象に残っています。
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臼井さんに代わって
第1、第3ステージの司会を吉原秀光が担当し、
第2ステージの司会を栗田晴が、
そしてビアノ伴奏をいつものように岡田桃子が担当しました。
1 部 司会 吉原
丘を越えて・青春は雲の彼方に・茶摘・おお牧場はみどり・
春(童謡)・河は呼んでいる・竹馬の友・野に咲く花のように
千の風になって・上高地の春・五番街のマリーへ・
故郷の廃家・ジグーリ
カタクリの花君のこと・人間の歌 |
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2 部 司会 haru
夏は来ぬ・ふるさと・白神山地の詩・穂高よさらば
忘れな草をあなたに・いのちをうたおう・ブランコのうた
少年時代・心はいつも夜明けだ
花をおくろう・花は咲く・世界をつなげ花の輪に・遙かな友に
町・芭蕉布・沖縄を返せ春 |
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3 部 司会 吉原
琵琶湖周航の歌・坊がつる讃歌・あの娘が泣いてる波止場
しゃれこうべと大砲・どこまでも幸せもとめて・天国まで何マイル
星に祈りを・ドナドナ・マギー若き日の歌を・
何という胸の痛みだろうか
山の人気者・四季の歌・学生時代・
素敵なランデブー(ママの踊り)
カチューシャ
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前日の20度を超える4月の陽気から一変して、
この日は10度も低い気温となり冬に逆戻りしたうえに小
雨がぱらつくという悪天候の下で
第97回のうたランドFが開催されました。
1 部 司会 吉原
丘を越えて・春のうた(桜の花の咲く頃は)・春に・春なのに
おお牧場はみどり・アルプスの牧場・花の街・前線にも春が来た
青い山脈・リンゴの花咲く頃・心はいつも夜明けだ
あなたが夜明けをつげる子どもたち・芭蕉布・君をのせて
春の日の花と輝く・バイカル湖のほとり・やなぎ
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悪条件にもかかわらず初めてのお客様2名を加えて
総勢29名の参加を得て、熱気溢れる3ステージとなりました。
2 部 司会 haru
早春賦・なごり雪・われらの仲間・いのちのかぎり・人間の歌
鐘の鳴る丘・・その夏を教えて・晴れた五月・友よ未来を歌え
誰もいない海・町・みかんの花咲く丘・自由なる大地へ・みんな元気か
美わし春の花よ・花・オオシャンゼリゼ |
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3 部 司会 吉原
仰げば尊し・コキリコ・たんぽぽ・スリコ・アンジェラスの鐘
囚れ人・誰か故郷を想わざる・岳人のうた・上高地の春・なため
二十歳・バルカンの星の下に・満州の丘に立ちて
みんなのうた・花をおくろう・素敵なランデブー
本日は臼井克侑さんがお休みでしたので、
第1、第3ステージの司会を吉原秀光が担当し、
第2ステージの司会をharuが、
そしてビアノ伴奏をいつものように岡田桃子が担当しました。 |
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1 部 司会 臼井
丘を越えて・どこかで春が・春の小川・早春賦
芭蕉布・春の日の花と輝く・五番街のマリーへ
北上夜曲・やなぎ・小麦色の娘・花はどこへ行った
前線にも春が来た・雪の降る街を・世界中の子供たちが
カチューシャ
ようやく春めいてきたこの頃、第96回のうたランドF
がいつものように開催されました。
第1ステージの司会を臼井克侑、第2ステージを栗田晴、
第3ステージを吉原秀光が担当し、
岡田桃子のビアノ伴奏でいつものように
賑やかにすすめられました。
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先月お休みだった小学生のE君も元気に出席して
合計28名の方々が参加され和やかに歌の輪が広がりました。
2 部 司会 haru
乾杯の歌・漁夫の歌・夜明けだ・夜明けの歌・人間の歌
友よ(青山義久)・シュワ・ジペチカ・久しき昔
ドンドン・私の子どもたちへ・大きなうた・君は生きているか
牧場の朝・花・約束のうた・たんぽぽ |
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3 部 司会 吉原
花の街・真白き富士の嶺・何という胸の痛みだろうか
私に人生というものがあるなら・月桃・アンジェラスの鐘
竹馬の友・バルカンの星の下に・ドニエプルの歌
心つなごう・わが大地のうた・そんな町を・学生時代
丸顔の娘・素敵なランデブー・四季の歌
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1 部 司会 臼井
丘を越えて・うるわし春の花よ・わたぼこの中に咲いた花・
コザックの悲歌エーデルワイス・上高地の春・
想い出の赤いヤッケ・岩尾別旅情
さらば恋人よ・カタクリの花、君のこと・風よあなたは・
仕事の歌・バルカンの星の下に・満州の丘に立ちて・
やなぎ・時の流れに身をまかせ・岳人のうた
寒波が北海道や北日本に襲来して大雪をもたらしていますが、
関東は風は冷たいものの比較的好天気が続いて
交通機関への影響もなく平穏な毎日です。
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常連の小学生のE君の姿がありませんでしたが、
合計33名方々が参加されて
第95回のうたらんどFは賑やかな集いとなりました。
2 部 司会 haru
とうだいもり・春に・となりに来た人・ヘイ、ヤシネック・
君の眸が・リンゴの唄・いぬふぐり・希望のささやき・
生きて生きて生きて・人間の歌・山賊のうた・つぐない・
流亡の曲・約束の歌・星よおまえは・心騒ぐ青春の歌
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3 部 司会 吉原 & 臼井
雪山に消えたあいつ・旅の夜風・夜霧の第二国道・
ウラルのグミの木・シベリア大地のうた・森の楓・
見上げてごらん夜の星を・波浮の港・鐘の鳴る丘・
みんなのうた・逢えてよかったね
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