2018年 会場の様子 |
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1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・冬景色・心の窓に灯を・雪の降る町・わらぐつの歌
真夜中のギター・トロイカ・コサックの子守唄・燃えろペチカ
カチューシャ・満州の丘に立ちて・道・信濃恋唄・穂高よさらば
アメイジング・グレイス・心はいつも夜明けだ・よろこびの歌
暖冬予想に反して今月に入ってと急に寒さが増してきました。
この日も気温が低くて更に小雨が降ってくるという
良くない天気模様、その上南武線の人身事故の影響もあり、
いつもより10分遅れてのスタートとなりました。
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初めての参加者一人を含めて27人のお客様を迎えて
第94回のうたランドFがスタートしました。
臼井克侑さんも第1部の司会にカンバックして
元気な歌声になりました。
2 部 司会 haruちゃん
たき火・野に咲く花のように・花が咲く日は・時の流れに身をまかせ
タンポポ・はぐれつばめ・待ちぼうけ・町・コキリコ
あなたが夜明けを告げる子どもたち・スキー・馬車夫の歌
山の人気者・人間の歌・寒い朝
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3 部 司会 吉原さん & 臼井さん
いい日旅立ち・街の灯り・もろびとこぞりて・赤鼻のトナカイ
手のひらを太陽に・友よ(岡林)・私の焚き火・やなぎ(ポノマレンコ)
なため・お座敷小唄・新雪・シーハイルの歌・暗い夜
ジグーリ・夢みる想い・ミネソタの卵売り
残念ながら、歌声の星、小学生のE君は風邪で欠席でした。
ピアノ伴奏はいつものように岡田桃子、
第2部司会が栗田晴、第3部の前半を吉原秀光が担当しました。 |
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1 部 司会 吉原さん
丘を越えて・里の秋・公園の手品師・町・深浦の空
ふるさとは今もかわらず・ブルーライト・ヨコハマ
花の街・ウラルのグミの木・心騒ぐ青春の歌
星の界・きよしこの夜・松電バスの歌・埴生の宿
名月赤城山・収穫の歌
ようやく札幌に初雪が降ったというニュースが流れて
関東の寒さも漸く本格的になりました。
この日は風は冷たいものの空は快晴で、
よみうりランドのイルミネーションを見に行く大勢の観光客達で
駅近くのバス停には長い行列ができていました。
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2 部 司会 haruちゃん
すばらしき明日のために・歌の町・月の沙漠・君の眸が
明日は咲こう花咲こう・私に人生といえるものがないなら
てんとう虫のサンバ・生きて生きて生きて・人間の歌
あこがれの郵便馬車・リンゴのひとりごと
悲しくてやりきれない・僕らはいつも陽気でいたい
ああ上の駅・青春
久々の青春!
狭いけれど、それなりに踊りました!!→
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3 部 司会 吉原さん & 臼井さん
夢みる想い・われらの仲間・アンジェラスの鐘・やなぎ
リンゴの花咲く頃・ホワイトクリスマス・兵隊が戦争に行くとき
果てもなき荒野原・涙の谷間に太陽を・この世の花
キエフの鳥の歌・春に・漁夫の歌・ミネソタの卵売り
最後のミネソタの卵売りでママの踊りのとき
かわいいお孫ちゃんが寝てしまっていて
だっこしながら踊ってくれました。
けっこう動き回ってましたけど、起きませんでしたネ→
たくましい! |
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1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・故郷の廃家・里の秋・まっかな秋
野菊・深浦の空・素敵なランデブー・芭蕉布
琵琶湖周航の歌・風花・月夜・キエフの鳥の歌
ウラルのグミの木・満州の丘に立ちて・青春は雲の彼方
急に寒さが近づいてきた感じがする10月ですが、
この日は暑いくらいの日差しとなりました
常連のお客様たち29名で店内はほぼ満席となりました。
盛り上がったためか、歌った曲数もいつもより多めになりました。 |
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2 部 司会 haruちゃん
月の沙漠・あなたの心に・生きて生きて生きて・旅愁
収穫の歌・馬車夫の歌・スキー・心はいつも夜明けだ
夜明けだ・夜明けのうた・町・花の街・峠道・糸
君の眸が・リンゴの唄・心騒ぐ青春の歌 |
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3 部 司会 吉原さん & 臼井さん
古城・花嫁・ふるさとの話をしよう・やなぎ(ポノマレンコ)
朝だ元気で・なため・人間の歌・精霊流し・モスクワ郊外の夕べ
樫の樹・われらの仲間・かあさんの歌・もずが枯木で・若い二人
上高地の春・銀座カンカン娘・ミネソタの卵売り
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1 部 司会 臼井さん
丘を越えて里の秋・小さな木の実・秋の子・野菊
オホーツクの舟歌・岩尾別旅情・いつでも夢を・
どこまでも幸せ求めて私と小鳥と鈴と・木綿のハンカチーフ
真夜中のギター・ロシア私の故郷・船のり・
漁夫の歌・カチューシャ
9月に入り暑さもかなり収まって来た今週末、
楽しい雰囲気の中で開催されました。
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常連のお客様が27名で新しく参加された方が
男性4名の合計31名の方々の参加を得て
大いに盛り上がった歌声となり、
特に男性陣の声が店内に響き渡りました。
2 部 司会 haruちゃん
鈴懸の径・町・オオシャンゼリゼ・収穫の歌・
前線にも春が来た・花をおくろう・赤とんぼ・君の眸が・
人間の歌兎のダンス・しあわせ運べるように・悲しき天使
また逢う日まで・チャンチキおけさ・風の盆・
すばらしき明日のために
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3 部 司会 吉原さん & 臼井さん
花が咲く日は・芭蕉布・桑畑・荒城の月・誰か故郷を想わざる
星の界・モズが枯れ木で・僕は泣いちっち・やなぎ(ポノマレンコ)
ラノビア・村の娘・若い二人・想い出の渚
満州の丘に立ちて・ジグーリ・叶わぬ恋・鉾をおさめて
3部の前半は吉原さんが
公判は臼井さんが司会をつとめました。
伴奏は桃ちゃんのピアノ。歌いやすく素敵な演奏です。 |
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1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・愛に生き平和に生きる・アンジェラスの鐘・
夾竹桃のうた私に人生と言えるものがあるなら・
アロハオエ・島唄・波止場の夜
漁夫の歌・広きドニエプルの嵐・小さい部屋・
淡き灯に赤い花白い花・若いお巡りさん・
街のサンドイッチマン・高原の駅よさようなら
想い出の渚
台風が過ぎても暑さは変わらず
強い日差しの中第90回のうたランドFが開催されました。 |
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夏休み中、連日の暑さ、ということで人数が少し減ったものの
26名の方々の参加を戴き
暑いけれど楽しい雰囲気の歌声喫茶となりました。
2 部 司会 haruちゃん
乾杯の歌・泉のほとり・月夜・学園広場・君の瞳が・若い二人
自由なる大地へ・いつかある日・女ひとり・町
町から村から工場から・心はいつも夜明けだ
白神山地の詩・竹馬の友・ふれあい・すばらしき明日のために |
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3 部 司会 臼井さん
風の盆・鐘の生る丘・この街で・高原の宿・いのちの歌
風よあなたは・尾瀬ヶ原・岳人のうた・エーデルワイスのうた
ウラルのグミの木・モスクワ郊外の夕べ・キエフの鳥の歌
果てもなき荒野原・青春の城下町・虹と雪のバラード
海・その愛・みんな一緒に・・ミネソタの卵売り
リクエストの数が多くて10分以上延長して終わりました。 |
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1 部 司会 吉原さん
丘を越えて・雨(童謡 雨がふります 雨がふる)・
あめふりくまのこ
戦争は知らない・ヒロシマの有る国で・アンジェラスの鐘
切手のないおくりもの・山小舎の灯・山の子の歌・
青春は雲の彼方に
私の焚火・月夜・心騒ぐ青春の歌・誰か故郷を想わざる
旅の夜風・サーカスの唄・花のまわりで
先月末に梅雨が明けて今月は連日35度にも達する
記録的な猛暑となりました。
そろそろ一雨欲しいなぁと思っていたら、
本州近くで台風12号が発生して過去に例のない
東から西向きに本州を縦断するコースをとり
関東・東海地方に接近してきました。
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天気予報では不要な外出を避けるよう
繰り返してアナウンスしているので
今月は参加者がかなり少なくなるのではないか、
と推測していましたが
結局16名の方々の参加を得て
無事に楽しい歌声が開催できました。
2 部 司会 影山さん
毬藻の歌・世界をつなげ花の輪に・その夏を教えて・
花が咲く日は、どこまでも幸せもとめて・風の盆・
にじ・風花・越後獅子の唄
野に咲く花のように・心はいつも夜明けだ
私に人生と言えるものがあるなら・人間の歌
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3 部 司会 吉原さん
芭蕉布・浜千鳥・あざみの歌・ロマンス(仏)・やなぎ
漁夫の歌・ロシア私の故郷・しゃれこうべと大砲・花をおくろう
嵐・ここに幸あり・淋しい手風琴・哀しみのソレアード
カチューシャ・四季の歌・ミネソタの卵売り
今月は、いつもの司会陣に予定の変更があり、
第1部と第3部の司会を吉原秀光、第2部を影山浩、
そして伴奏のピアノを岡田桃子、が担当しました。 |
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梅雨空が少ない今年の6月の天候ですが、
昼から雨が降り出して
帰りには梅雨本番という降り方になりました。
1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・夏の想い出・さんらんぼ・あめふり・ほたる
リンゴの花咲く頃・満州の丘に立ちて・しゃれこうべと大砲・百姓娘
切手のないおくりもの・女ひとり・わたぼこの中に咲いた花
君をのせて・何という胸の痛みか・宇宙戦艦ヤマト |
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2 部 司会 haruちゃん
誰か故郷を想わざる・あめふりくまのこ・月見草の花・あじさいの花
月桃・四月のカーネーション・恋のフーガ・遠い世界に
人間の歌・喜びも悲しみも幾歳月・花が咲く日は・学生街の喫茶店
埴生の宿・てんとう虫のサンバ・橋を作ったのはこの俺だ
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3 部 司会 吉原さん
茶摘・風よあなたは・若いお巡りさん・青春の城下町
春の日の花と輝く・ジグーリ・バイカル湖のほとり・ボートの上で
めだかの兄妹・花言葉の唄・あずさ2号・船のり
遥かな友に・にじ・嵐・心はいつも夜明けだ・カチューシャ
今初めて参加の方はなく、ほぼ満席となる28名の参加者でした。
2年生になったE君は、新しい歌に挑戦して
大人に負けずに声を張り上げて歌いました。 |
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いつも
たくさんの差し入れを
ありがとうございます。
本日は「さくらんぼ」に
かるかんにスイカとメロン
大満足でした。 |
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暑くなったり寒くなったり、天候が安定しない5月の天候ですが、
この日は爽やかな気候になり5月らしい陽気となりました。
1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・五月の歌(モーツァルト)・夏の想い出・夏は来ぬ
蛙の笛・ほたる・鈴懸の径・学園広場・ガード下の靴みがき・
ちんから峠・古城・どこまでも幸せ求めて・リンゴの花咲く頃
すずらん・心騒ぐ青春の歌・宇宙戦艦ヤマト |
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2 部 司会 haruちゃん
リンゴの唄・花には太陽を子供らに平和を・いとし子よ
遠い世界・生命をささえて・高原列車は行く・夢をのせて
にじ・アンジェラスの鐘・月桃・白い花の咲く頃・つぐない
もしあなたに出逢ってなかったら
初参加の方のリクエストは「りんごの唄」
前にでて振りもつけながら
ものすごく楽しそうにうたってくれました。
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3 部 司会 吉原さん
乾杯の歌・しあわせ運べるように・オホーツクの舟唄・
夾竹桃のうた・美しき我が故郷・トロイカ・トロイカ(原曲)
俺は枕木・何という胸の痛みだろうか・さらば恋人よ
ざわめけバイカル・あかつきの空に・樫の樹・波止場の夜
心のうた・エーデルワイスミネソタの卵売り
今月の参加者は、初めての方が1名、
全部で24名とやや少なめでした。
その中で2年生になったE君が大人に負けずに
声を張り上げて歌いました。 |
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今月は前半の真冬の寒さがあり後半は初夏の陽気が
入り混じった天候となりました。
初めてのお客様は2名
総勢30名の方々の参加があり楽しく歌い上げました。
1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・若葉・みどりのそよ風・青い山脈
いい日旅立ち・野に咲く花のように・五月の歌(モーツァルト)
晴れた五月・夏は来ぬ・リンゴの花咲く頃・青春は雲の彼方に
しあわせ運べるように・岩尾別旅情・青春サイクリング
北国の春・世界をつなげ花の輪に |
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2 部 司会 haruちゃん
牧場の朝・風花・川は流れる・その夏を教えて
学生街の喫茶店・高校三年生・世界中の子供たちが
ビューティフル・サンデー・いのちをうたおう・灯・道
さらば恋人よ・鯉のぼり・宇宙戦艦ヤマト
ああ人生に涙あり・まつり |
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3 部 司会 吉原さん
シベリア大地の歌・囚われ人・一杯のコーヒーから
若い二人・白神山地の詩・奥入瀬・インターナショナル
人間の歌・シャローム・背くらべ・若いお巡りさん
にっぽん昔話し・月見草の花・ジグーリ
アムール河の波・ミネソタの卵売り
すごいです。1ステージでそれぞれ
16曲も歌ってます。48曲歌うって
すごくないですか?のどは大丈夫だったでしょうか?
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さくらが例年よりも一週間ほど早く咲き出しました。
今月もいつもの司会者の臼井克侑さんが病気治療のため
お休みとなり、1部と3部の司会を吉原秀光が担当しました。
今月もお客様は29名とほぼ満席になりました。
1 部 司会 吉原さん
丘を越えて・花・おぼろ月夜・旅立ちの日に・
カタクリの花君のこと・花かげ
カチューシャ・春に・春なのに・美わし春の花よ
しあわせ運べるように・岬めぐり・哀愁の街に霧が降る
東京の花売り娘・夢淡き東京・紙のピアノ
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2 部 司会 haruちゃん
アニー・ローリー・ヘイ・ヤシネック・泉のほとり・一週間
僕らはいつも陽気でいたい・青い空は・その夏を教えて・
ラブユー東京上高地の春・おおスザンナ・
世界中のこどもたちが・いぬふぐり
黒田節・古城・心さわぐ青春の歌 |
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3 部 司会 吉原さん
果てもなき荒野原・森の楓・岳人のうた
風よあなたは・岩尾別旅情に
3月ということで、春の歌・卒業のうた・別れのうた・
震災復興支援ソングのリクエストが出ました。
突発的な事情で3部が早めに終了する事になりました。 |
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寒波も峠を越えて春の兆しが見え隠れする陽気になりました。
今月はいつもの司会者の臼井克侑さんがお休みで、
1部と3部の司会を吉原秀光が担当しました。
1 部 司会 吉原さん
丘を越えて・冬の星座・寒い朝・虹と雪のバラード・早春賦
春よこい・春の日の花と輝く・うれしいひなまつり・美し春の花よ
春に・小さいグミの木・谷間の灯・異国の丘・人間の歌
カチューシャ・乾杯の歌・にじ・たんぽぽ
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今月もお客様は28名とほぼ満席になりました。
伴奏はいつもの岡田桃子さん。
軽快なタッチ、で歌いやすい伴奏をしてくれます。
2 部 司会 haruちゃん
どこかで春が・さんぽ・雨・広い河の岸辺・宗谷岬
赤いサラファン・芭蕉布・タンポポ・ぼくのひこうき
踊子・琵琶湖周航の歌・手のひらの歌・花は咲く・峠道
ジグーリ・遠い世界に |
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3 部 司会 吉原さん
365日の紙飛行機・船のり・波止場の夜・モスクワ郊外の夕べ
星の界・風の盆・四季の歌・毬藻の唄・ヒユーマンライツ
湯島の白梅・オホーツクの舟唄・バラライカ・ミネソタの卵売り
遥かな友に
、最年少のE君は今月も新曲に挑戦して
大人たちの喝采を浴びていました。 |
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何年ぶりかという寒波が押し寄せて、
今週の月曜日には東京に23センチの積雪があり
交通機関や高速道路で缶詰状態になるという
混乱の影響がまだ残っている土曜日になりました。
寒さにもめげず今月お客様は28名とほぼ満席になりました。
1 部 司会 臼井さん
丘を越えて・早春賦・トロイカ・冬の星座・雪国・銀色の道
神田川・案山子・雪山讃歌・満州の丘に立ちて・春の日の花と輝く
坊がつる讃歌・天国まで何マイル・青い山脈
。学 |
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体調を崩されていた司会のお二人も
元気に歌の紹介とリードをされて素晴らしいピアノ伴奏のもとで
大いに皆で歌う喜びを分かち合いました。
2 部 司会 haruちゃん
遥かな友に・いい日旅立ち・天城越え・サボテンの花
わたぼこの中に咲いた花・秋の子・かあさんの歌・いとし子よ
夜明けの歌・ウラルのグミの木・私の焚火・手
真夜中のギター・風花・津軽海峡冬景色
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3 部 司会 臼井さん
風よあなたは・千の風になって・峠道・人間の歌
花をおくろう・竹馬の友・美しきわが故郷・夕べの集い
果てもなき荒野原・月の沙漠・恋の町札幌・岬めぐり
紙のピアノ・野に咲く花のように・ミネソタの卵売り
もちろん、最年少のE君も大人に負けずに得意な喉を披露して
喝采を浴びていました。
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