2019年の新百合のうたごえ |
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2019年12月 第11回 うたごえ喫茶 12月21日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
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1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・みかんの花咲く丘
赤鼻のトナカイ・もろびとこぞりて
冬景色・我がキエフ・月夜
馬車夫の歌・芭蕉布・しあわせのうた
御者よ急がずに行こう
漁夫の歌・花の首飾り・青い空は
下町の太陽・コサックの悲歌・ |
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前売りでも満員が予想されていたのですが
それ以外の方もいらして
ギュウギュウ状態での
うたごえになりました。
満員御礼!
で、リクエストもいっぱい。 |
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今年1月から始まった新百合のうたごえも
1年がたちました。
全11回、休まず来てくださった
皆勤の方が3名。
感謝状兼来年1回のみですが
招待券をお渡ししました。
ありがとうございました。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
明日にむかって・自由なる大地へ・森はざわめく
キエフの鳥の歌・小さな木の実
鐘がなれば・同志は倒れぬ
カチューシャ・囚人の歌・星の界・約束のうた
友よ未来を歌え・サモア島のうた・丸顔の娘
ロシア・坊がつる讃歌 |
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明日にむかっては
簡単な振り付けがあって
みなさんといっしょにやってみました。 |
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ロシアの歌のリクエストが
ものすごく多くて
1部で5曲、2部で8曲
さて、何曲うたうのか!?
ロシアの歌をあまり知らなくて、
ちょっとつまんない…という方は
桃ちゃんのピアノ伴奏をお楽しみください!! |
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3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
風・幸せを売る男・枯葉・リリーマルレーン
哀しみのソレアード・ジグーリ・流刑人の歌
街のざわめきも聞こえず・古き菩提樹
暗い夜・私たちのブカレスト
芝浦・がんばろう・心つなごう・花をおくろう |
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他のうたごえでは
あまり歌われないようなロシアの歌を
バクさんがとりあげるのですが
それでも前に出て歌う方が
いっぱい並ぶのです。
すごいです。 |
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でロシア・ウクライナの歌は
3部は5曲で、私のブカレストを含め
9月とタイ記録でした。
来年の予約も受け付けています。
お早めにどうぞ! |
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2019年11月 第10回 うたごえ喫茶 11月3日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・小さい秋みつけた
赤とんぼ・収穫の歌・赤い花白い花・
戦争を知らない子どもたち
やなぎ・セバストポーリワルツ・カチューシャ
暗い夜・花(すべての人のこころに)
風花・たんぽぽ・サボテンの花 |
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ここ何回かにいらした方と
若干の顔ぶれが変わったようで
リクエストもフォークが多かったのか
ルンルンのかげやまさんでした。
それでも新曲(古い歌ですが)も交え
ロシアの歌を6曲はさすが。 |
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セバストポーリワルツは
久留里のうたごえのSさんおすすめの歌 |
2部 |
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うたった歌は
鶴・船のり・私の焚き火・野菊・銀色の道
ぶらんこのうた・私の子どもたちへ
遙か彼方・ヴォルガよりドンへ・マイウェイ
オーソレミオ・馬車夫の歌・みんなで刈りとろう
小さい部屋で・僕らが戦争を望んでいるのか
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今回のゲスト司会者は
金指修平さん(修ちゃん)
「やっぱり歌、うまいよね〜」の声が
あちらこちらから。
ロシアの歌で
遙か彼方とヴォルガよりドンへは
絶対やってね!と言われていたようです。
で、ロシアの歌を7曲。 |
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「じゃ少し軽めの歌をうたいましょうか?」
といってリクエストに目をやって
「そういうのが“ない!”」
すごいなぁを連発してました。 |
3部 |
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3部 リーダー haru
うたった歌は
リンゴの花咲く頃・キエフの鳥の歌・芭蕉布
沖縄を返せ・深浦の空・うたごえ喫茶に集う人(替え歌)
紅葉・僕ら青年・国のすみずみから
灯・前線にも春が来た・よみがえれわが大地
里の秋・友よ未来を歌え・人間の歌・花をおくろう |
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僕ら青年という歌をうたいました。
1955年に開かれた第5回
世界青年学生平和友好祭、作曲コンテストで
1位になった曲だそうで
ずいぶん古い歌です。
Sさんによれば
絶滅危惧種でもなく「化石」だそう。
で、ロシアの歌は5曲。
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うたごえ喫茶に集う人は
荒木栄の「炭鉱社宅のおかみさん」の
替え歌です。音響とプロジェクター担当の
おっくんが作者。
なのでリクエストをいただいたら
歌わないわけにはいかないのです。
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2019年10月 第9回 うたごえ喫茶 10月19日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
1部 |
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1部 リーダー ふるたさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・ウラルのぐみの木
穂高よさらば・仕事の歌・涙そうそう
ローレライ・すかんぽによせて
みんな一緒に・ジグーリ・満州の丘に立ちて
エルベ河・どこまでも幸せもとめて
秋の子・人間の歌 |
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かげやまさんがお休みで
ふるたさんの司会で始まりました。
前回のときはふるたワールドでしたが
今回はリクエスト中心で
秋の子なども歌って
ちょっと大人しめ?な感じでした。 |
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いつもそうですが
人間の歌は大合唱になります。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
愛に生き平和に生きる・ヒロシマのある国で
悲しき天使・よみがえれわが大地
キエフの鳥の歌・森はざわめく・収穫の歌
赤い花白い花・夜明けだ・夜明けの歌
友よ未来をうたえ・線路は続くよどこまでも
俺たちのシルクロード・里子にやられたおけい
いのちのかぎり・心騒ぐ青春の歌 |
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よみがえれわが大地は
アイルランドの歌で
産業革命以降、荒らされた自然を
よみがえれ!と歌います。(横井久美子(訳詞)
楽譜も用意されて、
みなさんで歌いました。 |
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里子にやられたおけい
昭和11年の頃の
治安維持法でつかまった人と
その子どもの悲しみを歌ったうた。
今また同じようなことにならないように…
そんな思いもこめて歌いました。 |
3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
リンゴの花咲く頃・黒い瞳の・漁夫の歌
みんなで刈り取ろう・夕べのうたごえ・桑畑
もしあなたに出逢ってなかったら
ロマンス(シャンソン)・ロマンス(ロシア)・鶴
燃えろペチカ・私の焚火・哀しみのソレアード
花をおくろう |
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ロシアの歌は全部で17曲。
2部までで10曲でしたから
3部で5曲以上!という指令が
来たみたいです。 |
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もしあなたに出逢ってなかったら
バクさんの希望?で
みんなで手をつないで歌いました。
最後の花をおくろうも
手をつないで歌いました。 |
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2019年9月 第8回 うたごえ喫茶 9月1日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・キエフの鳥の歌
沖縄を返せ・長崎の鐘・もう二度と
小さい秋みつけた・川岸のベンチで・漁夫の歌
シベリア大地の歌・人間の歌
原爆許すまじ・朝露・芭蕉布
にんげんていいな・我がキエフ |
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きょうは2階のホールに場所をうつしました。
テーブルも用意され、使い心地も良好。
ピアノではなく電子ピアノですが
音もいいので問題なし!
エレベーターもあるので移動も楽
これからはここでやることにします。 |
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リクエストはロシアの歌と
平和の歌が多く
次々と歌っていきました。
一部でロシアの歌(ウクライナ含む)が6曲。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
収穫の歌・泉のほとり・青いプラトーク
死んだ男の残したものは・どこまでも幸せ求めて
切手のないおくりもの・いのちのかぎり
星よお前は・おおカリーナの花が咲く
二つの岸・もずが枯れ木で・死んだ女の子・桑畑
浜辺の歌・森はざわめく・リンゴの花咲く頃 |
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「森はざわめく」という歌
今回で2回めです。
男性と女性の掛け合いのような
プロポーズの歌。
覚えやすい歌ですぐに歌えてしまいます。
ウクライナの歌です。 |
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2部で歌ったロシアのうたは
7曲。新記録なるか? |
3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
暗い夜・夜は暗い・囚われ人・どん底の歌
バイカル湖のほとり・落ちた指輪
村の娘・私たちのブカレスト
もしあなたに出逢ってなかったら・Love&Peace
母親のうた・母さんの歌・里の秋・花をおくろう |
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ロシアの歌のマニアックなものが
3部に残っていました。
バクさんがそれらを取り上げ
3部のはじめで歌っていきました。
で、3部で歌ったロシアのうたが6曲
合計19曲。新記録達成だけど
ちょっとやりすぎ? |
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3部の終わりは
ほっとするような歌でした。 |
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2019年8月 第7回 うたごえ喫茶 8月12日 13:30より |
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ピアノ伴奏 いのまたゆり |
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・カチューシャ
キエフの鳥の歌・我がキエフ・星よお前は
沖縄を返せ・浮浪児の歌・優しいあの子
満月の夕・ヒロシマのある国で
夾竹桃のうた・しあわせ運べるように |
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会場が変わって2回めです。
まだ試行錯誤の会場づくりで
今回はプロジェクターが見やすいように
電気をつけず
カーテンもしめないと陽があたって暑いので
なんとなく薄暗い部屋になってしまいました。 |
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リクエストの数はいっぱいあり
初めて歌ううたもありました。
浮浪児の歌はロシアのうたで
日本の「私は街の子」のような感じ。
戦争はいつでもどこでも
一番の犠牲者が子どもたちになってしまいます。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
小さいグミの木・月夜・囚人の歌・前線にも春が来た
君知りて・心騒ぐ青春の歌(関訳)
リリーマルレーン・自由なる大地へ
風花・いぬふぐり・その手の中に・わが母のうた
ぶらんこのうた・そんな町を |
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その手の中には
前回も歌いました。
リクエストしてくださると
すごくうれしいものです。 |
3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
希望・朝露・花はどこへ行った・みんなで刈り取ろう
まつり・聖なる湖バイカル・ブッヘンワルドの警鐘
死んだ女の子・原爆許すまじ・流亡の曲
今今今・花をおくろう |
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「だんだんこのうたごえの会の趣旨が
わかってきた…」という声も多く
ロシアの歌のリクエストが増えました。
初参加の方もロシアの歌の
リクエストでした。 |
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2019年7月 第6回 うたごえ喫茶 7月14日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・船のり・尾瀬ヶ原
キエフの鳥の歌・朝露・我がキエフ・二つの岸
わが大地のうた・愛に生き平和に生きる・アンジェラスの鐘
カチューシャ・島唄・岳人の歌・森の楓 |
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6月が休みだったので
何か久しぶりの感じです。
会場もかわりました。
位置決めに少し時間がかかりましたが
なんとか形になり
60人以上が収まりました。 |
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司会者の場所が少し狭いところだったので
1部司会のかげやまさん
「足が痛くなった…」とのこと
お疲れさまでした。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
小さな木の実・私の子どもたちへ・牧場の朝
風花・雲が人々を殺さぬように・原爆を許すまじ
友よ未来を歌え・人間の歌・子鹿のバンビ
川岸のベンチで・ロシア・全世界民主青年歌
仕事の歌・その手の中に・青い空は |
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少しホッとできる童謡「子鹿のバンビ」
子鹿のバンビは
弱い者をいじめをしない
王様になります。
リーダーには大事なことですネ |
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席にテーブルがないので
リクエストは受付側にあるテーブルで
書いていただきました。 |
3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
ラマルセーユズ・幸せを売る男・パリ祭
囚人の歌・どん底の唄・暗い夜・青いプラトーク
ヴォルガの舟唄・桑畑・懐かしのヴァージニア
牧師と奴隷・しあわせ運べるように
美しき五月のパリ・花をおくろう |
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7月14日のフランス革命記念日
ということで
ラマルセーユズを歌いました。 |
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ロシアの歌は17曲
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2019年5月 第5回 うたごえ喫茶 5月24日 13:30より |
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ピアノ伴奏 岡田桃子 |
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心騒ぐ青春の歌・春に・美しき五月のパリ
月桃・心はいつも夜明けだ・君の眸が
古い顔・我がキエフ・やなぎ・月夜
夏の思い出・ボートの上で・さくらんぼ
あじさいの花・安里屋ユンタ・囚人の歌 |
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主催者から
ロシアの歌は最低13曲
おしゃべりはほどほどに、たくさん歌いたい
そういう要望を一身に受けて
次々と歌っていったら
ナント、1部で16曲
ロシアの歌は7曲も歌いました。
すごい! |
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ロシアの歌を研究?している
Sさんが楽譜付の歌集を貸してくださったので
楽譜も見ながら
ロシアのマニアックな歌にも
挑戦しました。 |
2部 |
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2部 リーダー 大熊 啓さん
うたった歌は
青い空は・折り鶴・あなたが夜明けをつげる子どもたち
人間の歌・未来をかけて・そんな町を
冗談じゃない税・道・ヴォルガの舟歌
バラライカ・民衆の歌・ベンセレモス
約束のうた |
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2部のゲスト司会者は大熊さん
シンガーソングライターでもあります。
冗談じゃない税は、クマちゃんが作曲したもの。
消費税というものが
どういう税なのか
よくわかる歌です。 |
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昨年誕生したクマちゃんの
二女ちゃんも母といっしょに参加してくれました。
歌を子守唄にしてすやすやと寝たり
父の司会のときにはしっかりと
父の仕事を見届けたり…
この小さな天使に
幸せを分けてもらった感じ。 |
3部 |
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3部 リーダー haru
うたった歌は
君にも歌がある・青春牧場・戦争を知らない子どもたち
みんなが笑う日まで・岳人のうた
森はざわめく・小麦色の娘・二つの岸
君知りて・いのちをうたおう
ポートラジウム物語・カチューシャ
一週間・花をおくろう |
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森はざわめくという歌は
ウクライナの歌。
メロディが歌いやすくきれいです。
二つの岸のときには
その川がどんな川だったのか
Sさんから地図を使ってお話がありました。 |
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ロシア(ウクライナを含む)の歌が少ないか?と
最後にカチューシャ・一週間を歌って
全部で15曲達成。
よく歌いました。
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2019年4月 第4回 うたごえ喫茶 4月29日 13:30より |
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ピアノ伴奏 いのまたゆり |
1部 |
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1部 リーダー ふるたさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・月桃・原爆を許すまじ
その夏を教えて・ブッヘンワルドの警鐘・さらば恋人よ
ラマルセイエーズ・月夜・ローレライ
モスクワ郊外の夕べ・シベリア大地の歌・満州の丘に立ちて
ベンセレモス・みんな一緒に・国際学生連盟の歌
インターナショナル |
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かげやまさんがお休みでしたので
1部の司会はふるたさん
リクエストもいれながら
自分の歌いたいうたをいっぱい歌いました。 |
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淡々と、でも情熱をもって
歌の解説なども含めての司会でした。 |
2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
春に・すずらん・カタクリの花君のこと
あじさいの花・おかあさん(童謡)・いとし子よ・晴れた五月
8時間ソング・がんばろう・約束のうた
いのちをうたおう・ともだち・町・この街で・人間の歌 |
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3部 |
バクさんが3部の司会でしたので
2部は日本のうたごえの歌をたくさん歌いました。 |
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そして3部はロシアの歌を中心に
歌っていきました。
ロシアの歌はウクライナ民謡も含めて
15曲。
日本の歌は19曲でした。 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
収穫の歌・船のり・街のざわめきもきこえず
聖なる湖バイカル・キエフの鳥の歌・私の愛した街
いぬふぐり・樫の木・ヴォルガ下り
帰れソレントへ・わが大地のうた・花をおくろう |
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2019年3月 第3回 うたごえ喫茶 3月29日 13:30より |
ピアノ伴奏 いのまたゆり |
1部 |
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1部 リーダー haru
うたった歌は
春に・カチューシャ・美わし春の花よ
樫の木・桑畑・世界をつなげ花の輪に
友よ未来をうたえ・あざみの歌・タンポポ
三池の主婦の子守歌・わが母のうた・心はいつも夜明けだ
早春賦・その夏を教えて・戦争はしらない |
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季節柄 森山直太朗の「さくら」を歌いたいと
「これはダメ?」と何人の方からも
聞かれました。
残念ながら?「さくら」は歌いませんでしたが
春らしい歌はたくさん歌いました。 |
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荒木栄作品のリクエストが
たくさんありました。
その中から5曲ほどうたいました。 |
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2部 |
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2部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
五番街のマリー・22才の別れ・花言葉の唄
春の唄・やなぎ・ざわめけバイカル
古い顔・果てもなき荒れ野原
仕事の歌・サボテンの花 |
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古い顔は前回リクエストいただいて
影山さんがいっしょうけんめい覚えてきました。
その努力はすごいものがあります。 |
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ロシアの歌が少ない!
という声もありました。
12曲、少ないですか? |
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3部 |
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3部 リーダー haru
うたった歌は
君にも歌がある・希望のささやき・星よお前は
月夜・鶴・花の街・もやせ闘魂・花(すべての人の心に)
悲しくてやりきれない・いのちのかぎり
全世界民主青年歌・心騒ぐ青春の歌
河は呼んでいる・すずらん・花をおくろう |
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今回はロシアの歌よりも
平和のうた・労働歌が多い会となりました。
また。フォークソングもたくさん歌いました。 |
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2019年2月 第2回 うたごえ喫茶 2月15日 13:30より |
ピアノ伴奏 岡田桃子
1部 |
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1部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
心はいつも夜明けだ・春に・冬の夜・上高地の春
波止場の夜・心騒ぐ青春の歌・ウラルのぐみの木
コサックの悲歌・ロマンス・岩尾別旅情
坊がつる讃歌・囚人の歌・仕事の歌 |
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今回も早々と前売り券が完売しており
満席で開催です。
当日に来てくださった方を
お断りしなければならないというつらいことも
ありますが
こういううたごえを心待ちにしている方が
たくさんいるのだとうれしくもなります。 |
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心はいつも夜明けだと春には
テーマソングのように最初に歌っています。
雰囲気もグッと明るくなります。 |
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2部 |
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2部 リーダー haru
うたった歌は
ひとつの歌から・青い空は・いとし子よ・約束のうた
ケセラセラ・ローレライ・月夜
となりに来た人・泉のほとり・春が呼んでるよ
手のひらの歌・俺たちのシルクロード・童神
赤いサラファン・アムール河の波 |
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俺たちのシルクロードを歌ったときの
桃ちゃんの伴奏がかっこ良かったです。
ぐーんと盛り上がります。 |
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アムール河の波は合唱曲ですが
歌ってみました。
特にソプラノ・アルトなど分けていないので
みなさん、好きなところを歌ってます。
メロディだけを歌ってももちろんOKです。
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3部 |
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3部 リーダー バクさん
うたった歌は
わらぐつの歌・燃えろペチカ・私の焚火
豪舎の中で・鐘の音は単調に鳴りひびく
カウボーイの夢・ケンタッキーのわが家
雲が人々を殺さぬように・晴れた五月
私たちのブカレスト・古い顔・バラ色の人生・二つの岸
自由ベトナム行進曲・翼をください・花をおくろう |
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リクエストも普段あまり歌っていない
ロシアの歌などが多かったのですが
バクさんのリードで歌っていきました。
初めてうたう歌は、みなさん真剣に音を聴きながら
いっしょに歌っていました。
何回かうたっていくと覚えていかれると思います。 |
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最後は立っても立たなくてもいいよ
とのことでしたけど
みなさん立って円くなって
花をおくろうを歌いました。
全44曲、たくさん歌いましたネ。 |
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2019年1月 第1回 うたごえ喫茶 1月10日 13:30より |
新年あけましておめでとうございます、新百合のうたごえをよろしくお願い致します
ピアノ伴奏 いのまたゆり
1部 |
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1部 リーダー haru
うたった歌は
心はいつも夜明けだ、春に、カチューシャ
ウラルのグミの木、前線にも春が来た
あの素晴らしい愛をもういちど、心つなごう
人間の歌、学生時代、
どこまでも幸せもとめて、星よお前は
山の子の歌、岳人の歌、シーハイルの歌
約束のうた
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会場が40人ほどしかはいれないので
前もってチケットを買っていただいていました。
予定通り?満席での新百合のうたごえが開会! |
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最初に古田代表からあいさつがあり
さっそく歌っていきました。
ロシアの歌やうたごえの中からできた歌
今回は代表の「うたごえ以外のお友だち」も
応援に来てくれていたので、
若干の懐かしのメロディーも加えながら
歌っていきました。 |
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2部 |
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2部 リーダー かげやまさん
うたった歌は
漁夫の歌、囚人の歌、二つの岸
宗谷岬、青い空は、花をおくろう
オオ・シャンゼリゼ、風花
美しき我が故郷、月夜
心騒ぐ青春の歌、見上げてごらん夜の星を
広い河の岸辺 |
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2部の司会はかげやまさん
「見習いです」とよく言っていましたが
とんでもない。
さわやかにうたごえを進めていきました。 |
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年賀状をいただいた中に紹介したいものがあるといって
朗読してくれた
「戦争に反対する思い」の文章が心に残りました。 |
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3部 |
3部 リーダー haru
うたった歌は
フニクリニクラ、ローレライ、ほうせん花
エルベ河、ジグーリ、みかんの花咲く丘、リンゴ娘、
ふるさとは今も変わらず、
いとし子よ、まつり、おおスザンナ、
モスクワ郊外の夕べ、深浦の空
しあわせのうた、シャローム
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ロシアだけでなく
いろいろな国の歌もたくさんリクエストいただきました。
歌いきれないものもいっぱいありました。
ピアノ伴奏はゆりさんでしたが
「とても上手だね」という声がたくさん聞かれました。
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あっという間に3部まで歌ってきました。
初めてうたう歌もいっしょに歌ってくださっていたようです。
今回の最後の歌は「シャロム」
幸せに!などの意味をもつあいさつの言葉です。
来月もまたたくさん歌おう!の気持ちをこめて。
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